『桜木学園癒やし部～2年B組・赤平奈子編。お耳のヒーリングマッサージ・極』

De: RaRo

Narrado por: 五十嵐 夕夏

Duración: 2 h y 39 m

Resumen del Editor

「キミに必要なのは、リラックス。やすらぎです」

赤平奈子はあなたのクラスの委員長。喋ったことなんて、一度もない。
ある日、疲れにより学校を休んだあなたの元に、彼女がプリントを届けに来ます。
あなたの顔色を見た彼女は、『癒やし』で元気にしてあげると提案してきて……?


■トラック1『委員長がやってきた』(04分12秒)
「こんにちは。…私の事、分かりますか?　同じクラスの、赤平です。」

■トラック2『イヤー・クリーニング』(31分18秒)
「耳の中には沢山神経が通ってるから……、刺激されることで、とても気分がよくなるんですよ」

■トラック3　『お耳のローションマッサージ』(32分43秒)
「ローションを混ぜる音…………気持ちいいでしょう……?」

■トラック4　『委員長、おうちにかえる。』(04分58秒)
「癒やし部の性というか……、つらそうな人を見ていると、リラックスさせたくなるというか」

■トラック5　『委員長の、ひざまくら耳かき』(40分17秒)
「素直に膝枕、できましたね……いいこですよ…………」

■トラック6　『委員長と、お目覚めコール』(05分08秒)
「…………おはようございます。よく眠れましたか……?」

■トラック7　『心地いい音でリラックス睡眠導入(炭酸・風鈴・スライム・心音)』(17分57秒)
「まずは…………炭酸の音…………」

■トラック8　『筆と刷毛で、お耳をくすぐり』(09分09秒)
「キミには、筆と刷毛、どちらが気持ちよかったか教えてもらいたいのです」

■トラック9　『委員長の膝枕でおやすみなさい』(14分03秒)
「ん……?　キミ、なんだか眠そうなお顔してますね…………」


【収録時間】
総収録時間　約02時間40分

＜キャスト＞
五十嵐夕夏

＜イラスト＞
麻の葉

＜シナリオ＞
逢縁奇演"

©RaRo