• 100BANCHのケケケ

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100BANCHのケケケ  Por  arte de portada

100BANCHのケケケ

De: 100BANCH
  • Resumen

  • 100年先の未来をつくる、東京・渋谷の実験区100BANCHでは、日々たくさんの若者が創造力と情熱をぶつけ合い、自らのつくりたい未来に向けて野心的に挑戦しています。その様子はまるで「放課後の教室」のよう。自由で何者にもとらわれない入居メンバーたちの活動は、カオスで荒削りながらも確固たる信念に満ちています。このポッドキャスト番組『100BANCHのケケケ』では、そんな入居メンバー同士が交わり合うリアルな日常=「ケ」を切り取ってお届け。日々100BANCHの中で聴こえてくる会話は、剥き出しでいてハートフル、そしてアイデアにあふれています。至るところで企みが生まれる「ケケケ」な瞬間にぜひ耳を傾けてみてください。
    100BANCH
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Episodios
  • 縁起がいい!
    Jul 1 2024

    100BANCHにとって最大の「ハレ」の場であるナナナナ祭。今年のテーマは「とにかくえんぎがいい祭り」!ナナナナ祭に込められた思いや準備の裏側はもちろん、「縁」や「縁起」や「人間関係」について味わい深い対話がなされていました。


    <出演者>

    野々村 哲弥 (Omoracy)

    雨宮 優 (KaMiNG SINGULARITY)

    則武 里恵 (100BANCHオーガナイザー)

    庭野 里咲 (100BANCHアイドル)


    (0:58) 100BANCHは「縁起の場所」。今年のナナナナ祭は「とにかくえんぎがいい祭り」。

    (2:58) 「宴儀」と「援技」と「縁儀」と「演技」と「円議」

    (4:26) 元々は仏教用語。因縁生起=縁起。

    (5:38) 100BANCHではこれまでも様々な因が縁になっている

    (7:20) 今年のナナナナ祭も年明けからコンセプトの構想を始めました

    (11:27) 今年のナナナナ祭の空間装飾もテーマは「縁起」!

    (14:17) 「縁起が良い」ということの野々村さんの解釈

    (18:08) 嬉しがりの人や面白がりの人は「縁起が良い」と思い込むべきかも

    (20:13) 良縁も悪縁も、結ばれることによって人生の偶発性が高まり人生が劇的になる

    (23:31) 点と点の人間関係にならない為には?

    (29:48) 同じ時間を共に過ごすことも人間関係を育んでくれる

    (30:57) 100BANCHでは組織から解き放たれた人たちとの関係を紡げる

    (31:42) すぐに転職する働き方や現代のスピード感は由々しき事態?

    (37:07) 突き詰めると食体験や音楽体験を共有することで共同体験となる

    (38:38) 弱さで繋がる人間関係、選ばない人間関係

    (40:58) やさしさとは何か考えてみる

    (47:17) 分からないことを分かり合おうとする営みや探求を続ける人間存在の愛おしさ

    (48:32) MBTI診断は愚の骨頂・・・

    (52:25) ナナナナ祭ではじっくりと未知に向き合って頂きたい

    (56:36) 雨宮さんはナナナナ祭の後は"泥フェス"Mud Land Fest

    (58:34) 野々村さんは千葉県マザー牧場のバンジージャンプへのツアーイベント

    (59:05) 今年のナナナナ祭のご紹介!見どころが満載!


    ●Omoracy

    ●KaMiNG SINGULARITY

    ●ナナナナ祭2024

    ●100BANCH

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    1 h y 2 m
  • 美味しいバイオラーメンの沼
    Jul 1 2024

    「研究と料理は同じ」という考えから生まれたバイオラーメンが100BANCHの文化祭「ナナナナ祭2024」で提供されます。もともとバイオ関連でそれぞれのプロジェクトを進めている田所直樹さんと川又龍人さんの、和やかで怪しいコラボトークは必聴です。


    <出演者>

    田所 直樹 (A cultured energy drink)

    川又 龍人 (PxCell)

    庭野 里咲 (100BANCHアイドル)


    (0:48) そもそもなぜバイオラーメン?研究と料理はほぼ同じ!?

    (6:33) オートクレーブを使って亜臨界にして、とんこつラーメンを作る

    (10:57) 海鮮のバイオラーメンもテストしてみたりと、ラーメンづくりの沼にハマる

    (15:55) 川又さんはもともと、彫刻とファッションと向き合う中でバイオに目覚めた

    (17:16) 田所さんは医療への興味からバイオ研究の道へ

    (18:23) 100BANCHではバイオプロジェクトが増殖中!秘訣は研究者にとってのオアシス感?

    (22:47) 生命科学にはさまざまな切り口が。バイオアートの盛り上がりもある

    (26:15) 川又さんのプロジェクト「PixCell」、細胞を持ち歩くということのこれまでにない意味

    (34:45) 細胞リングに愛する人の魂は宿る?

    (37:13) 【議論】最愛の人のクローンを愛することはできるか

    (43:26) バイオラーメンは光ります!

    (47:16) バイオラーメンの味は完璧

    (49:39) チャーシューが美味しすぎる

    (56:00) 2人がナナナナ祭で予感する新たな出会いについて


    ●A cultured energy drink

    ●PxCell

    ●DIG SHIBUYA イベントレポート

    ●100BANCH

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    58 m
  • 死について果てしなく語る若者たち
    Jul 1 2024

    "死"や"墓"という誰もが避けがちなテーマに若い感性で向き合っている100BANCHメンバー同士が優しくしっぽり語り合いました。


    <出演者>

    前田 陽汰 (MUJO)

    趙 愛玉 (Sadamaranai Obake)

    田所 直樹 (A cultured energy drink)

    西来路 亮太 a.k.a.らいらい (soma no base)


    (0:49) 100BANCHで開催した森林ツアーの際に話していた「樹木葬」

    (2:40) 今の「樹木葬」と「循環葬」や「山林散骨」との違い

    (6:33) 日本に火葬が多い理由とは?

    (8:48) 外国人のご遺体の母国搬送にも色々な場合がある

    (11:08) らいらいのおばぁちゃんの話。皆、自分のエンディングの場所はどこが良い?

    (12:34) 「死にゆく人の意思表示」と「遺される人の想い」の在り方

    (16:20) お葬式の決まり事は、実は多くない

    (17:57) 一人ひとりがお葬式に流したい曲を掛けた「デススナック」の話

    (19:36) 死を意識することは生と向き合うこと

    (24:04) 田所さんの生い立ちと「死を受け入れるための不老不死」について

    (26:50) 命は誰のものか。生きる権利と死ぬ権利。

    (33:13) なぜ人間は「墓」によって弔いの儀式を行うのか

    (38:13) 弔いや祈りの「儀式」というファンタジーと私たちはどう向き合うか

    (47:28) 生前葬を文化にしていくことはできないか

    (51:40) 死との向き合いが日常にあるということ

    (56:27) 細胞培養技術が変え得る、未来の死生観

    (1:04:33) 宗教の役割とこれから生まれてきそうな新しい思想

    (1:10:09) 来年のナナナナ祭では「細胞生前樹木葬」をプロジェクト化したい


    ●MUJO

    ●Sadamaranai Obake

    ●A cultured energy drink

    ●soma no base

    ●100BANCH woods 森林ツアー2024 in 和歌山

    ●100BANCH

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    1 h y 11 m

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