Muestra
  • 【前編】坂東眞理子と語る「『人は本に育てられる』から学ぶ読書の力」

  • De: 幻冬舎
  • Narrado por: 坂東 眞理子, 壺井 円
  • Aug 23 2024
  • Duración: 34 m
  • Podcast

Escucha audiolibros, podcasts y Audibles Originals con Audible Plus por un precio mensual bajo.
Escucha en cualquier momento y en cualquier lugar en tus dispositivos con la aplicación gratuita Audible.
Los suscriptores por primera vez de Audible Plus obtienen su primer mes gratis. Cancela la suscripción en cualquier momento.

【前編】坂東眞理子と語る「『人は本に育てられる』から学ぶ読書の力」

De: 幻冬舎
Narrado por: 坂東 眞理子, 壺井 円
Prueba por $0.00

Escucha con la prueba gratis de Plus

  • Resumen

  • 今回のゲストは坂東眞理子氏。
    編集者壺井のナビゲートで『人は本に育てられる』についてのお話と、読書の魅力について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    『人は本に育てられる』の成り立ち/ビジネスパーソンにお薦めの書籍/『米欧回覧実記』で印象に残っていること/『地獄の思想』にまつわる著者のエピソード/『きけ わだつみのこえ』から伝わる戦没者への哀惜/『背教者ユリアヌス』と良心に従う感覚/大ベストセラー『女性の品格』/現代の閉塞感について/興味のあることからやってみる/ほか

    <書籍内容>
    「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書。心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。
    幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。
    中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。
    社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。
    人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。!

    【書籍】https://amzn.to/3YyQPeK
    【電子書籍】https://amzn.to/3WTIxwS

    <著者プロフィール>
    一九四六年、富山県生まれ。東京大学卒業後、一九六九年に総理府(現内閣府)に入府。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事、在オーストラリア連邦ブリスベン日本国総領事などを歴任。二〇〇一年から内閣府初代男女共同参画局長を務め、二〇〇三年に退官。二〇〇四年から昭和女子大学教授、二〇〇七年から同大学学長、二〇一四年から理事長、二〇一六年から総長を務める。著書は三三〇万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』ほか多数。

    ©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.
    Más Menos

Lo que los oyentes dicen sobre 【前編】坂東眞理子と語る「『人は本に育てられる』から学ぶ読書の力」

Calificaciones medias de los clientes

Reseñas - Selecciona las pestañas a continuación para cambiar el origen de las reseñas.