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  • 深掘りLIVE #38 宗門系私大の苦難と活路 ③
    Jun 27 2024

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    深掘りLIVE #38 宗門系私大の苦難と活路 ③

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    宗門系私大の苦難と活路 ①(深掘りLIVE #15)《full version》

    深掘りLIVE #35 宗門系私大の苦難と活路 ②

    宗門系私大の苦難と活路 ①(深掘りLIVE #15 文字起こし記事)|note

    宗門系私大の苦難と活路 ②(深掘りLIVE #35 文字起こし記事)|note

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  • 深掘りLIVE #37 企業と非営利組織の違いは何か ③
    Jun 26 2024

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    深掘りLIVE #37 企業と非営利組織の違いは何か ③

    私立大学や学校法人は非営利組織であり、それは企業とは異なる存在です。しかし、非営利組織に対する無理解も見られます。企業と非営利組織の違いや日本の組織文化について考察されています。 非営利組織の存在理由を果たすためには、経営に貪欲に邁進し、収入を組織の目的に注ぎ込むことが必要ですが、非営利組織の経営にそのような形で深く関与する人々は必ずしも多くありません。一方、日本の企業は非営利組織に比べて使命感が強いともいえます。学校法人などの理事長や経営者が身を削る改革を行うことも少ないです。

    目次

    非営利組織と企業の本質的な違い 00:00
    日本の企業の特殊性と組織文化 06:11
    コンプライアンスと組織倫理 09:23
    非営利組織の経営に関わる人々の意識 17:32
    日本の企業と非営利組織の比較 21:43

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    企業と非営利組織の違いは何か? ①(深掘りLIVE #8)《full version》

    深掘りLIVE #21 企業と非営利組織の違いは何か ②

    企業と非営利組織の違いは何か ①(深掘りLIVE #8 文字起こし記事)|note

    企業と非営利組織の違いは何か ②(深掘りLIVE #21 文字起こし記事)|note

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  • 深掘りLIVE #36 日本の音大に未来はあるか? ③
    May 28 2024

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    深掘りLIVE #36 日本の音大に未来はあるか? ③

    日本の音楽大学には未来があるかどうかについて、その点についてお話ししたいと思います。前回、日本の音楽大学には国公立を含めて、大学としての位置づけが難しい歴史があることをお伝えしました。音楽学部や芸術学部、美術学部、デザイン学部、ダンス&パフォーマンス学部などの間の壁について考えています。1990年代後半の日本の音楽大学の教育制度についてお話ししました。音楽大学のカリキュラム改革により、一般教養科目と音楽の専門科目が分割され、学生たちの選択肢が広がったことについて触れています。(AI summary)

    目次

    日本の音楽大学の歴史 00:00
    ユニバーシティ内部と外部の壁 05:55
    音楽大学の教育制度の変革 16:55

    日本の音大に未来はあるか? ①(深掘りLIVE #1)《full version》

    深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②

    reference

    【連載】日本の音大に未来はあるか?|note

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    15 m
  • 深掘りLIVE #35 宗門系私大の苦難と活路 ②
    May 27 2024

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    深掘りLIVE #38 宗門系私大の苦難と活路 ②

    深堀ライブの35個目は、宗門系私大の苦難と活路について話しています。宗門系の私立大学は独自の苦難を抱えており、狭い教義の繰り返しに陥る保守的な私大の経営や、専有意識の強さが私学経営の難しさを表しています。話は、実体験も踏まえながら進められます。

    目次

    宗門系私大の苦難と活路 00:00
    専有意識と建学の精神の具現化 05:14
    セクト主義と宗派の教団 14:07
    私学経営の難しさ 23:18

    宗門系私大の苦難と活路 ②(深掘りLIVE #35 文字起こし記事)|note

    宗門系私大の苦難と活路 ①(深掘りLIVE #15)《full version》

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  • 深掘りLIVE #34 「育てる大学、育つ大学」をつくる ②
    May 27 2024

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    深掘りLIVE #34 「育てる大学、育つ大学」をつくる ②

    彼は、育てる大学、育つ大学を作るのその2をやりたいと思っています。彼は、大学の目的と実際の学生とのミスマッチについて話しています。育てる教育をするためには、学生が主体的に育つ力を身につけることが重要だと考えています。日本の大学教育では、自分の頭で考える力を身につけることが重要だとされています。しかし、現在の大学の授業形態では、それが本当に伸ばされているのか疑問があります。ハーモニーの力(調和する力)、アンサンブルする力(共感する力)、日々練習し学習する力(学習意欲)、達成欲(達成する喜びを感じる力)、前向きに努力する心(ポジティブ志向)という5つの強みを生かした音大での「育つ大学、育てる大学」をつくる試みについても語られています。(AI summary)

    目次

    育てる大学の必要性 00:00
    大学教育におけるミスマッチ 02:59
    講義形式の問題点 10:55
    音楽大学の教育体制 17:19
    育つ大学、育てる大学 25:04

    深掘りLIVE #30 「育てる大学、育つ大学」をつくる ①

    reference

    「育てる大学、育つ大学」|2012/04/07 4月7日(土)晴。 ~音楽入学式~

    「5つの強み」|2010/03/19 卒業式「学長のことば」

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  • 深掘りLIVE #33 オンデマンド教育が日本の私学を救う④
    May 13 2024

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    深掘りLIVE #33 オンデマンド教育が日本の私学を救う④

    深堀ライブの33個目です。今回は、オンデマンド教育が日本の私学を救うことについて話しています。オンデマンド教育の効果や教員資源の有効活用についても言及しています。私学のオンデマンド教育が日本を救うとされており、固定された時間割や教室の制約から解放されることで、学生たちが自由に学べるようになります。大学は自由な学びの場を提供するべきだと考えられています。日本の私学を救うためには、大学教育を自由で魅力的なものにする必要があり、オンデマンド教育の活用が重要だと言われています。

    深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①

    深掘りLIVE #23 オンデマンド教育が日本の私学を救う②

    深掘りLIVE #28 オンデマンド教育が日本の私学を救う③

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  • 深掘りLIVE #32 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ③
    May 13 2024

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    深掘りLIVE #32 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ③

    深堀ライブの32個目。もう手遅れ。私学は自然淘汰の時代へのその3。自然淘汰の意味は、これまでの社会的な淘汰に対比して、これからの10年は自然淘汰を受ける時代となる。今日はその意味と、10年後を考えた対策について語られています。私学の自然淘汰の時代が迫っており、学園の理事会や大学の改革が重要であると警鐘が鳴らされています。対策として、内部の壁や事務組織を壊し、外部の大学との連携を強化する必要があります。

    深掘りLIVE #27 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ①

    深掘りLIVE #29 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ②

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  • 深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②
    May 1 2024

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    深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②

    深堀ライブの31個目、「日本の音大に未来はあるか?」のその2を行います。日本の音楽大学の統合再編や音楽大学とユニバーシティの関係、私立音楽大学の問題点などを取り上げながら、日本の音大の未来を考えます。東京音楽学校や東京芸大音楽学部を起源とする日本の音大において、国公立の芸大スタンダードが確立されてきた歴史があります。国立の芸大は1つしか作られず、公立の芸大が3つ存在してきました。私立音大は武蔵野音大をモデルに始まりました。東京芸大を頂点に公立芸大、私立音大が続く形となっています。日本の音大は、必ずしもグローバルスタンダードではありません。さらなる少子化が進む中、日本の音大に未来はあるのでしょうか?(AI summary)

    目次

    日本の音楽大学の現状と問題 00:00
    音楽大学の統合再編 03:24
    音楽大学とユニバーシティの関係 07:31
    国公立の芸大スタンダードの確立 11:16
    国立芸大と公立・私立の芸大 12:33
    私立音大のモデルと頂点 18:29
    音大の序列 22:49

    日本の音大に未来はあるか? ①(深掘りLIVE #1)《full version》

    reference

    【連載】日本の音大に未来はあるか?|note

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