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  • #304 転職活動での「自己分析」。やり過ぎて疲れてしまった/みんなのメンタールーム
    Jul 25 2024
    今回のテーマは【転職活動での「自己分析」。やり過ぎて疲れてしまった】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    愛知県出身の野村が「スバルの車」を選んだ理由/ブランドの雰囲気や乗り心地も決め手になる/お題「自己分析、どこまでやるべき?/結局、「入ってみないとわからない」/誰かにコーチングしてもらったり、「自分の見え方」を周囲に確認するのは大事/やりたいこと以上に「耐えられないこと」を明確化することも大事/事前に決めつけすぎずに、いろいろ受けてみよう/聞かれたことには、本音でぶつかる/ワンポイントディスカッション「家族がいる中でどうインプットする?」/独身のときより、どうしてもインプットは減る/「ながらインプット」を日常に組み込む/互いが求める「家族での時間の過ごし方」を、共有しよう

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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    40 m
  • #303 部下から悩みを打ち明けられるも、正直共感できない/みんなのメンタールーム
    Jul 22 2024
    今回のテーマは【 部下から悩みを打ち明けられるも、正直共感できない】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、毎朝ラジオ体操してる/3分で目が覚める/長く続いているものには意味がある/今回のご相談「部下の悩みに共感できない時、どう向き合う?」/共感できなくても、向き合うことが上司の仕事/恋愛相談のように、まず聞くこと/思考回路には個人差がある/論知的思考、水平思考、批判思考、感覚的思考、システム思考/相手の思考傾向を理解する/部下の悩み、この番組に外注してください/ワンポイントディスカッション「悪口をどうかわすか」/何に対する悪口か?/昭和の頃は結構仕事で辛辣な説教もあった/怒ることにも瞬発力が必要/早く反応する/無視する/冷静に伝える/陰口を知った時/批判と悪口の違い

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    40 m
  • #302 仕事で余裕ができると、もっと頑張らねばと思ってしまう/みんなのメンタールーム
    Jul 18 2024
    今回のテーマは【仕事で余裕ができると、もっと頑張らねばと思ってしまう】です。
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    <今回のトーク内容>
    「健康」第一の生活をして、2週間で5キロ落とした設楽/メンタールームのカバーアートと同じ体重になることを目指す/お題「コンフォートゾーンにいると感じた時どうするか」/一般的には「ストレッチゾーン」へ出た方が良い/ゆるふわに働く風潮の今だからこそ、「仕事で成長したい」と伝えることはポジティブ/仕事以外に頑張るのものを、何か1つ持つ方が良い/スピードも大事だがバーストしては駄目。いつ「ピットイン」するかを考える/月単位・年単位で、「チャレンジ」⇔「ストレッチ」を行き来するのも良い/ワンポイントディスカッション「Podcastを教育現場に活かすには」/インプットとアウトプット。両面でPodcastは教育的/台本・コンセプト・質問。Podcastはコミュニケーション教育にもなる/「教育現場」だからこその可能性

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    46 m
  • #301「クォーターライフクライシス」の乗り越え方/みんなのメンタールーム
    Jul 15 2024
    今回のテーマは【「クォーターライフクライシス」の乗り越え方】です。
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    <今回のトーク内容>
    歩きながらポッドキャスト収録はアリ/SHUREの「MoveMic Two」で300回のロケ収録しました/武道館という野望/今回のご相談「クォーターライフクライシスの乗り越え方」/20代後半から30代でぶつかる葛藤/野村もその時期に焦っていた/設楽は転職を悩んだ時期だった/人と自分を比較してしまう/人生の手詰まり感/30代まだまだこれから、新しいことをじめられる/40代以降は「ミッドナイトクライシス」/中年の危機、第二思春期/Audible新番組「家入一真の本と人生」/マネージャーとしてのスキルをつける/会社の外で新しいことを始める/悩みは続く/ワンポイント仕事術「情報収集の仕方(2024年版)」/ニュースサイトの見出し/X(ツイッター)でリスト/ポッドキャストで検索/生成系AIをどう?使う/リアルなコミュニケーション、人からの情報の価値/ネットで書けない情報/リサーチの外注や、勉強会

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    45 m
  • #300 【特別企画】思い出の地を歩きながら語り合う、2人の「これまで」と「これから」/みんなのメンタールーム
    Jul 11 2024
    今回のテーマは【特別企画:思い出の地を歩きながら語り合う、2人の「これまで」と「これから」】です。
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    <今回のトーク内容>
    300回記念は初のロケ企画!/六本木から北参道まで。思い出の地を歩きながら発信の歴史を振り返る/2016年、NewsPicksと幻冬舎の協業PJを立ち上げ/本1冊・イベントがセットになった「NewsPicksアカデミア」始動/予想を上回る反響/毎月の出版とイベントの申込み管理が、想像を超えた大変さ/2018年に「風呂敷畳み人ラジオ」を開始/Audibleさんからお声がけいただき、2021年に「みんなのメンタールーム」を始動/設楽はWeb3、野村は独立。30代後半からでも新しいチャレンジはできる/設楽は「健康」、野村はChronicleをもっと「会社」に。今後の展望を語る/「40歳からは第二の人生」と位置づける野村/300回続けられたのは、リスナーの皆さんのおかげ/まさか、目標は武道館?

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    58 m
  • #299 人からナメられやすい、私は変わるべき?/みんなのメンタールーム
    Jul 8 2024
    今回のテーマは【人からナメられやすい、私は変わるべき?】です。
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    <今回のトーク内容>
    Chronicle Meetup 「みんなのメンタールーム」、リスナーさん達と交流できて楽しかったです/イベントで答えられなかった質問は番組でも今後紹介します!/今回のご相談「人からナメられやすい、私は変わるべき?」/所属や立場でナメられる/やさしさ、人当たりのよさの裏返し/悪気のある・なし/攻撃的になる必要はない/自分の意見をしっかり言うことが大切/人を多面的にみられない薄っぺらい人には、ちゃんとサインを/怒りの瞬発力/良い人生とは、いい人間関係/ワンポイントディスカッション「ポッドキャストを文化にできるか?」/情報過多でフェイクも混じる今、音声の力/AÍ時代に音声は人間っぽさが残る/課題に答えてくれるか否かで情報を選びがち/他者の文脈に触れられるポッドキャスト/聞いてほしいし、もっと発信者になってほしい/動画にない音声の魅力/リスナーとの距離/声には身体が反応する/次回300回は特別企画

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    46 m
  • #298 「あの時この選択をしていたら」とつい考えてしまう/みんなのメンタールーム
    Jul 4 2024
    今回のテーマは【「あの時この選択をしていたら」とつい考えてしまう】です。
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    <今回のトーク内容>
    都知事選に野村の元同僚、安野貴博さんが出馬/「デジタル民主主義」は現役世代の声を届ける切り札になるか/お題「機会損失をどう考えるか」/イベント参加にビットコイン…人生は「あの時この選択をしていたら」の繰り返し/過去に囚われている時間が、別の機会損失を生んでるかも/「選択したもの」の良さに目を向けよう/あと少し粘るか、損切りするか。だから人生は難しい/ワンポイントディスカッション「日程調整ツールをどう考えるか」/手間は減るが、柔軟性のなさから使わないこともある二人/「自分都合」「ラクしてる」ように見えるのはマイナス/アポ取りの失礼さは、調整ツール関係ないことも/相手への想像力を働かせよう

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    41 m
  • #297 仕事をサボるグループ、見て見ぬ振りの上司。私はどうすべき?/みんなのメンタールーム
    Jul 1 2024
    今回のテーマは【仕事をサボるグループ、見て見ぬ振りの上司。私はどうすべき?】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村のMacbook Airのエンターキーが取れた/修理が特殊/情報システム室があるありがたさ/今回のご相談「仕事をサボるグループ、見て見ぬ振りの上司。私はどうすべき?」/他部署にも迷惑をかける/社内フリーライダー/ちゃんと働かない人にそれなりの給料がでることも/ずるい、フェアじゃないという感情/上司が対処すべき/社内の規則のあいまいさ/させるときは、させる/多数の意見として提言/若い子に嫌われたくない上司/その雰囲気の元凶は?/精神的に切り分ける/ワンポイントディスカッション「読書経験があまりないビジネスパーソンへのアドバイス」/読書を神聖化しないこと/読むことが目的ではない、興味があれば読めばいい/クイックテイクできる本/本の質の高さ/とりあえず本屋に毎日いく/現代人は沢山文字を読んでいる/TikTokから知る/格好から入るのもいい

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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