Episodios

  • マッチングアプリで出会った2人 消えた婚約者の行方 藤ヶ谷太輔&奈緒主演 「傲慢と善良」場面写真
    Jul 16 2024
    「マッチングアプリで出会った2人 消えた婚約者の行方 藤ヶ谷太輔&奈緒主演 「傲慢と善良」場面写真」   2024年9月27日より劇場公開される、辻村深月による同名小説を原作とした映画「傲慢と善良」から、登場人物たちの場面写真が公開された。 藤ヶ谷太輔が演じる西澤架は、社交的な性格で友達も多く、仕事も恋愛も順風満帆だったが、長年つきあった彼女にフラれたことをきっかけに、マッチングアプリを始める。そこで出会った真実と付き合うが、1年がたっても将来を決められない”傲慢”な部分も持つ。そんな架は、突然失踪した真実の行方を追ううちに、知りたくなかった彼女の“過去と嘘”に向き合うことになる。
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  • ワン・イーボー ヘルメットを片手に空を見上げる希望に満ちた姿 「熱烈」場面写真
    Jul 16 2024
    「ワン・イーボー ヘルメットを片手に空を見上げる希望に満ちた姿 「熱烈」場面写真」   2024年9月6日より劇場公開される、ワン・イーボー主演最新作「熱烈」から、新たな場面写真が公開された。 場面写真では、ワン・イーボーが演じる主人公チェンが、ヘルメットを片手に空を見上げる姿が切り取られている。毎日、難技であるヘッドスピンの練習を続けているチェンが、ビルの屋上で空を見上げている希望に満ちた様子が見られる。
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  • 日本の映画館では観られたアンカット版が完全復活 80年代伝説のスラッシャー映画 『血のバレンタイン』
    Jul 16 2024
    「日本の映画館では観られたアンカット版が完全復活 80年代伝説のスラッシャー映画 『血のバレンタイン』」   1978年の『ハロウィン』と1980年に公開された『13日の金曜日』の大ヒットはホラー映画の作り方を完全に変えた。それまでのドラキュラやフランケンシュタインの怪物のようなモンスターを作り出す必要もなく、古城のセットもいらない。どこにでもあるキャンプ場のような場所で、殺人鬼に若者たちが無残に殺されまくれば、観客は集まると映画会社のプロデューサーは考えを改めたのだ。以降、スクリームクィーンのジェイミー・リー・カーティスが主演した『テラー・トレイン』(1980)や『プロム・ナイト』(1980)、『13金』のトム・サヴィーニが特殊メイクを担当した『マニアック』(1981)、『ローズマリー』(1981)などが続々と作られる。そんな中、誕生したのが、この『血のバレンタイン』だった。 詳しくは同梱の解説書に書いてあるが、カナダの製作会社が作った本作を、『13日の金曜日』を全米配給したパラマウントが獲得し、全米配給に乗り出す。だがあまりの残虐描写にレイティングの問題を気にしたスタジオ側は、1200館で上映することが決まっていたこともあり、R指定に収めるよう該当シーンの削除を行う。全米では1981年2月11日に公開されたが、ヒットには至らなかった。
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  • 人間のいない島 命令を待ち続けたロボット 動物たちと生きる 「野生の島のロズ」公開決定
    Jul 16 2024
    「人間のいない島 命令を待ち続けたロボット 動物たちと生きる 「野生の島のロズ」公開決定」   ドリームワークス・アニメーション最新作「野生の島のロズ」が、2025年2月7日より劇場公開されることが決まった。 「野生の島のロズ」は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちとともに生き、島の危機を乗り越えていく物語。原作は、アメリカの作家ピーター・ブラウンによる童話「野生のロボット」シリーズで、2016年に出版された「野生のロボット」は、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで1位を獲得し、チルドレンズ・チョイス・アワードの年間最優秀イラストレーター賞や、ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞などを含む、数多くの文学賞を受賞した。
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  • チェ・ミンホ 出会いを求める孤独な大学生に 「ニューノーマル」キャラポス&映像
    Jul 15 2024
    「チェ・ミンホ 出会いを求める孤独な大学生に 「ニューノーマル」キャラポス&映像」   2024年8月16日より劇場公開される、チェ・ジウの7年ぶりとなるスクリーン復帰作「ニューノーマル」から、チェ・ミンホ演じるフンのキャラクターポスターと特別映像が公開された。 キャラクターポスターでは、チェ・ミンホ演じる出会いを求める孤独な大学生フンが、手にピンク色の手紙を持って遠くを見つめる様子と、「今から会いに行きます」というセリフが切り取られている。あわせて公開された特別映像では、「韓国を代表する超豪華キャストが奇跡のアンサンブル」というナレーションとともに、本作の登場人物たちの表情が切り取られ、チェ・ミンホ演じるフンが「誰?」と問いかけて終わる。
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  • 優しい顔でターゲットに忍び寄る綾野剛 不気味な空気をまとう豊川悦司 「地面師たち」予告
    Jul 14 2024
    「優しい顔でターゲットに忍び寄る綾野剛 不気味な空気をまとう豊川悦司 「地面師たち」予告」   2024年7月25日より配信される、綾野剛と豊川悦司が主演し、大根仁が監督を務めるNetflixシリーズ「地面師たち」の、本予告が公開された。地面師グループと、彼らにだまされる者、地面師を追う刑事たちの、三つどもえの欲望が絡み合う様子が収められている。 映像では、交渉役として優しい顔でターゲットに忍び寄る辻本(綾野剛)、不気味な空気をまとったグループのリーダーであるハリソン(豊川悦司)、土地の情報を収集する竹下(北村一輝)、法律屋の後藤(ピエール瀧)、”なりすまし犯”を用意する手配師・麗子(小池栄子)といった面々が、巨額の不動産詐欺に向け、困難なゲームに挑むかのように、着々と準備を進める様子が映し出される。一方で、そんな彼らを長年追い続ける刑事の辰(リリー・フランキー)が鋭いまなざしで静かににらみを効かせ、ターゲットとして狙われる大手デベロッパー「石洋ハウス」の部長を務める青柳(山本耕史)も、腹にイチモツを抱えるクセ者である姿を見せている。
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  • GENERATIONS・中務裕太が特別出演 「ミンナのウタ」と同じ本人役 「あのコはだぁれ?」場面写真
    Jul 13 2024
    「GENERATIONS・中務裕太が特別出演 「ミンナのウタ」と同じ本人役 「あのコはだぁれ?」場面写真」   2024年7月19日より劇場公開される、「呪怨」シリーズなどの清水崇監督による最新映画「あのコはだぁれ?」から、特別出演をしているGENERATIONSの中務裕太の姿を捉えた場面写真が公開された。 女子生徒の転落死、恋人の不慮の事故と次々に起こる不可解な現象の原因が、約30年前に起こった一連の事故にあると疑ったほのか(渋谷凪咲)たちは、事件の“鍵”となるアイテムを持つ迷探偵・権田(マキタスポーツ)に会うため、とある居酒屋を訪ねる。ほのかたちの姿を見るなり血相を変え、ズボンからトイレットペーパーをなびかせながら一目散に逃げていく権田。すぐに追いかけようとするほのかだったが突然腕をつかまれ、権田と一緒に飲んでいたらしき人物から“ある注告”を受ける。
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  • 墓泥棒たちのお宝探し クラフトワークのテクノポップに乗せて 「墓泥棒と失われた女神」本編映像
    Jul 12 2024
    「墓泥棒たちのお宝探し クラフトワークのテクノポップに乗せて 「墓泥棒と失われた女神」本編映像」   2024年7月19日より劇場公開される、「幸福なラザロ」のアリーチェ・ロルヴァケル監督最新作「墓泥棒と失われた女神」から、本編映像の一部が公開された。 公開されたのは、遺跡を発見できる不思議な能力を持つイギリス人のアーサー(ジョシュ・オコナー))お宝を探すシーン。アーサーが何かを感じとると、映像が上下反転し天と地が逆さになるという斬新な演出がなされている。場面は切り替わり、アーサーの恋人の母フローラ(イザベラ・ロッセリーニ)とその弟子のイタリア(カロル・ドゥアルテ)が登場。イタリアは、イタリア人ではないが名前がなぜか「イタリア」で、異邦人同士のアーサーとイタリアは、何やら手話でイタリア語を学び合っている姿を見せる。
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