最終回は、仕事に取り組む姿勢をめぐって議論するとともに、ポエムが流行らない日本の現状、日本語ラップ界におけるビーフの歴史、ビーフ和解曲のリリースが相次ぐ理由について、3人それぞれの認識をもとに語り合ってみました

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｢OTSUMAMI JAPAN｣ホームページ

https://otsumamijapan.show/

□ Index

原稿チェックでガン詰／フラットに仕事することの大切さ／事なかれ主義より厳しいほうがまだマシかも／プロとして譲れないときは主張しよう／NewsPicksが海外で本を出そうとした／詩集が売れない現代／詩人の作品である必要はないのでは／日本語ラップ界のビーフ／過去を水に流すベテランラッパー勢／Nujabesのドキュメンタリーで振り返る日本語ラップ文化／シーンを拡大させたラッパーたちに敬意を／音楽家・川久保佑が歴史的なビーフ和解曲に参加／時代の背景を反映しない姿勢はありかなしか

□ Recommend

後半で取り上げた日本語ラップ文化におけるビーフに関連して、OZROSAURUSとKREVAがコラボしたラップナンバー『Players’ Player』。この曲には当番組のMC、音楽家・川久保佑がギタリストして参加しています

□ Keywords

#KickTheCanCrew #KREVA #NewsPicks #Nujabes #OZROSAURUS #RHYMESTER #RipSlyme #ThaBlueHerb #ZEBRA #あいみょん #宇多田ヒカル #歌詠 #ギャングスタラップ #吟遊詩人 #事なかれ主義 #最果タヒ #自己啓発本 #詩集 #詩人 #出版社 #スチャダラパー #谷川俊太郎 #田村隆一 #都築響一 #東大教授 #日本語ラップ #日本テレビ #被害者の会 #ビジネス書 #備前長船 #ヒップホップ #ビーフ 琵琶法師　#藤井風 #ベトナム戦争 #平和主義 #編集者 #ポエム #様式美 #ラッパー #和歌

□ Notice

当番組は｢忖度なし・遠慮なし・加減なしで語らうポッドキャスト｣を標榜しています。そのため、番組内で多少なりとも過激と判断されうる発言には｢ピーッ｣と効果音を被せています。ご容赦ください

□ BGM

Thank you for Free Music Service！

Intro - ⁠⁠⁠⁠Azure Evening by Artur Aravidi @ FMA⁠⁠⁠⁠

Interlude - ⁠⁠⁠⁠Pool by Zodd @ BGMer⁠⁠⁠⁠

□ About US

この番組は、映画監督の朴基浩と、音楽家の川久保佑と、編集者の加藤弥が、世の中のあれやこれやをかいつまんで、喫茶店や居酒屋で話しているみたいに、忖度なし・遠慮なし・加減なしで語らうポッドキャストです

□ Member

🎥KIHO PARK / Filmmaker

https://x.com/kihopa07

🎸YU KAWAKUBO / Musician

https://x.com/bluecollectoruk

📚WATARU KATO / Editor

https://x.com/watarukat0