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  • 嬬恋村・嬬恋村観光協会・妻旅向上委員会、嬬恋村で第1回奥様運びレース日本選手権「WIFE-CARRYING in JAPAN 2024」を6月29日に開催 群馬県嬬恋村
    Jun 28 2024
    「嬬恋村・嬬恋村観光協会・妻旅向上委員会、嬬恋村で第1回奥様運びレース日本選手権「WIFE-CARRYING in JAPAN 2024」を6月29日に開催 群馬県嬬恋村」 2024年06月28日群馬県嬬恋村(熊川栄村長)と一般社団法人嬬恋村観光協会(群馬県嬬恋村、岡村径朗会長)は、同協会の会員施設で組織する「妻旅向上委員会」と共同で、第1回奥様運びレース日本選手権「WIFE-CARRYING in JAPAN 2024」を2024年6月29日に東海大学嬬恋高原研修センター多目的グラウンド(群馬県嬬恋村)で開催する。同イベントは、フィンランドで開催される世界大会「WIFE-CARRYING WORLD CHAMPIONSHIP」を目指し、村名の由来となったヤマトタケルの愛妻伝説から「愛妻家の聖地」となった同村で日本選手権として開催するもの。「愛妻家の聖地」から、日本一、そして世界一の愛妻家を輩出するために、企画したという。当日は、嬬恋高原キャベツマラソン大会の会場で同イベントを開催、マラソンに参加する前日に受付を行った約80組(応募時点のため変動あり、当日参加も可能)の参加を予定しているという。開催種目は、純粋なタイムアタックで30mをいかに速く走るかを決める競技「最速夫婦部門」と、30mをいかに11.22秒(いい夫婦タイム)に近いタイムで走り切れるかを決める競技「いい夫婦部門」の2種目。第1回奥様運びレース日本選手権「WIFE-CARRYING in JAPAN2024」の開催日時は2024年6月29日の15時~16時(最終受付15時30分)。開催場所は東海大学嬬恋高原研修センター多目的グラウンド(群馬県吾妻郡嬬恋村干俣2401)、交通はJR吾妻線「万座・鹿沢口」駅より嬬恋高原キャベツマラソンが運行する無料シャトルバスで約30分。主催は嬬恋村役場観光商工課・一般社団法人嬬恋村観光協会・妻旅向上委員会。参加費は無料(各部門の優勝者には賞状と景品を用意)。荒天時は開催を中止する場合あり。
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  • デベロップ、災害などの有事に「レスキューホテル」としての役割を担うコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 大村」を6月30日に開業 長崎県大村市
    Jun 28 2024
    「デベロップ、災害などの有事に「レスキューホテル」としての役割を担うコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 大村」を6月30日に開業 長崎県大村市」 2024年06月28日コンテナホテルを株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 大村」(長崎県大村市)を2024年6月30日に開業する。なお同社では、7月31日にレスキューホテルの出動に係る災害協定を大村市(園田裕史市長)と締結予定、同ホテルで施設見学会を開催予定としている(日程変更の可能性あり)。長崎県初出店となる同ホテルは、長崎空港より車で約10分、サンセット通り沿いに位置。長崎自動車道「大村」ICやJR西九州新幹線・大村線「新大村」駅などにほど近く、市内に集積する各産業団地からのアクセスも良好なため、出張などビジネス利用に加え、ゴルフ・釣りなどのレジャーや長崎空港でのフライト前後の宿泊拠点としての需要を見込む。なお、同ホテルの開業により、「ホテルアールナインザヤード」シリーズは85店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては93店舗となる。同社が運営する「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立客室で、室内にはベッド・ユニットバス・冷凍冷蔵庫・電子レンジ・加湿空気清浄機などを完備。スマートチェックインを導入している。また、災害など有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等に利用する「レスキューホテル」としての役割も担う。同社では、自治体との連携強化を図ることを目的とした災害協定の締結を推進しており、今回の同市と予定している災害協定締結により、災害など有事の際には「レスキューホテル」を同市へ提供することが可能になるという。同ホテルの客室はダブル41室・ツイン6室の全47室。駐車場は普通車・軽自動車50台(無料)。
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  • ACTIVE COMMUNITY PARKとサンフレッチェ広島、通称「ひろしまスタジアムパーク」を8月1日にグランドオープン 広島県広島市
    Jun 28 2024
    「ACTIVE COMMUNITY PARKとサンフレッチェ広島、通称「ひろしまスタジアムパーク」を8月1日にグランドオープン 広島県広島市」 2024年06月28日「中央公園広場エリア等整備・管理運営事業」(広島市中区)を推進する事業者「ACTIVE COMMUNITY PARK」と株式会社サンフレッチェ広島(広島市中区、仙田信吾社長)は、広島市中央公園広場(通称「ひろしまスタジアムパーク」、広島市中区)を2024年8月1日にグランドオープンすると発表、合わせて敷地内の商業施設「HiroPa(ヒロパ)」への出店テナント、グランドオープンを記念したイベントの開催等について発表した。商業施設「HiroPa(ヒロパ)」は、芝生ひろばの4棟、水辺ひろばの1棟、スタジアム内の広場に面する店舗群で構成。広島市都心部の緑豊かな自然が感じられる「都会のオアシス」で、幅広い世代の人々が思い思いに活動し、新しいコミュニティやライフスタイルが生まれ、「パッ!と笑顔が咲くような施設」を目指すという。今回は、先行公表済みのテナントに加え、新たにスタジアムゾーンで「廣島汁なし坦坦麺-翼-2nd」、芝生ひろばで「ある日、恋した ~グラン~」「ケンタッキーフライドチキン」「DOUBLE FLAT」「OBSCURA COFFEE ROASTERS」の5店舗の出店が決定。ひろしまスタジアムパークの特徴となっている大きな芝生ひろばを囲むように、また悠々と流れる本川を眺める水辺ひろばに寄り添うように、さらに熱狂渦巻くサッカースタジアム内で、飲食・物販・ミュージアム・キッズプレイパーク・フィットネス・BBQ施設など、バラエティに富んだ16テナントがオープニングを彩るという。「中央公園広場エリア等整備・管理運営事業」の所在地は広島市中区基町15番1号及び3号(広島市中央公園の一部)、交通は広島電鉄「原爆ドーム前」電停より徒歩8分、アストラムライン「県庁前」駅より徒歩10分。事業面積は約5万2,600㎡、延床面積は約3,700㎡。建物は地上1階および2階。
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  • 奈良市、「Park-PFI」等の民間活力の活用を検討するため、中登美ヶ丘近隣公園と黒谷公園を対象にマーケットサウンディングを実施 奈良県奈良市
    Jun 28 2024
    「奈良市、「Park-PFI」等の民間活力の活用を検討するため、中登美ヶ丘近隣公園と黒谷公園を対象にマーケットサウンディングを実施 奈良県奈良市」 2024年06月28日奈良市(仲川げん市長)は、「Park-PFI(公募設置管理制度)」等の民間活力の活用を検討するため、同市内の中登美ヶ丘近隣公園と黒谷公園を対象にマーケットサウンディング(市場調査)を実施する。同市では2022年10月に策定した「公園マネジメント基本計画」の将来像「日常に公園のある暮らし」の実現に向け、公民連携で公園の魅力向上を図っており、今回の同取り組みもその一環。既存公園のキッズパークへのリニューアルの検討と併せて、事業実施の連携が期待される民間事業者と対話の機会を設けることにより、公民連携による実現性の高いアイデアやノウハウを提案してもらうとしている。​※写真:福山市中央公園(他自治体での事例)同市によると、​時代の変化に伴い、市民のライフスタイルが変容・多様化することで、都市公園等に対するニーズは利用者層により様々となっており、多くの都市公園等でニーズとサービスの不一致が発生しているという。同市では今回、キッズパーク化に伴う駐車場整備や遊具設置を同市が行い、民間事業者が実施する収益事業と一体的に検討することができるか、整備の可能性を探るとしている。なお、他自治体での事例では、飲食店・売店等の収益施設を設置、施設の収益を活用し周辺の整備・改修を行う事業者を公募により選定した公園があるという。マーケットサウンディング(市場調査)のスケジュールは、2024年6月27日がサウンディング実施要領公表、7月12日~22日が現地確認実施、7月29日が最終質問期限、8月5日が最終質問回答日、8月19日がサウンディング参加申し込み期限、8月23日が提案書提出期限、8月26日~9月3日がサウンディングの実施、9月中旬が実施結果(概要)の公表。対象となる公園は、中登美ヶ丘近隣公園​(3万96㎡)、黒谷公園(6万242㎡)。
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  • カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント、複合施設「ステーションヒル枚方」と一体化した「カンデオホテルズ大阪枚方」を6月30日に開業 大阪府枚方市
    Jun 28 2024
    「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント、複合施設「ステーションヒル枚方」と一体化した「カンデオホテルズ大阪枚方」を6月30日に開業 大阪府枚方市」 2024年06月28日株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(東京都港区、穂積輝明会長兼社長)は2024年6月30日、カンデオホテルズとしては初のデザイナーズホテルとなる「カンデオホテルズ大阪枚方」(大阪府枚方市)を開業する。同ホテルは、京阪ホールディングスによる複合施設「ステーションヒル枚方」と一体化したホテルで、京阪本線・交野線「枚方市」駅直結の立地。地上26階のスカイスパや、カンデオホテルズの特徴でもあるオートロウリュ式のサウナも完備、露天風呂からは約50km先の明石海峡大橋が眺望可能だという。同ホテルの客室は、ダブル・ツインなど全139室。3名こあがりソファベッドを利用できるタイプや、洗い場付浴室をユニバーサル仕様としたユニーバサルタイプも設置した。朝食は19階レストランで6時30分〜10時(最終受付9時30分、混雑時は時間制限を実施する場合あり)に提供。季節折々の素材を使用した豊富なメニューから、心と体が求める「食べ合わせ」を選べるという。また、カンデオホテルズ初となる、様々なシチュエーションで利用可能なバンケットルームも設置、「地域共創型ホテル」を目指すとしている。「カンデオホテルズ大阪枚方」の所在地は大阪府枚方市岡東町19-1 ステーションヒル枚方内19階~26階(フロント19階)、交通は京阪本線・交野線「枚方市」駅東改札すぐ(9月より直結予定)。宿泊予約はカンデオホテルズ大阪枚方
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  • サンチヨ、「駒ケ根」駅の空き区画と待合室の一部を活用したレストラン「2nd Mokka」を7月2日に開業、JR東海の地域と連携した駅活用による沿線活性化 長野県駒ケ根市
    Jun 27 2024
    「サンチヨ、「駒ケ根」駅の空き区画と待合室の一部を活用したレストラン「2nd Mokka」を7月2日に開業、JR東海の地域と連携した駅活用による沿線活性化 長野県駒ケ根市」 2024年06月27日東海旅客鉄道株式会社(名古屋市中村区、丹羽俊介社長)は、JR飯田線「駒ヶ根」駅(長野県駒ヶ根市)で、株式会社サンチヨ(長野県駒ヶ根市、小林恵代表)が同駅の空き区画と待合室の一部を活用したレストラン「2nd Mokka(セカンド モッカ)」を2024年7月2日に開業すると発表した。JR東海では、地域と連携した駅の活用に取り組むことで、駅のサービスや地域の魅力を高め、鉄道利用客をはじめ、地域の人々や観光客が集い、親しめる駅を目指しており、今回の同取り組みもその一環。駅待合室を店舗として活用した地域活性化の取り組みとしては、今年2月に開業したJR東海道本線「近江長岡」駅(滋賀県米原市)で地域住民が運営する「Cafe Lumière」に続くものとなる。今回の同レストラン開業は、駒ヶ根市の顔となっている同駅構内に飲食店をつくることで、同駅周辺に賑わいをもたらしたい、と考えていた不動産業を手掛けるサンチヨの会長が、2023年7月に惜しまれつつ閉店した地元のレストラン「Mokka」のオーナーに「駅に『Mokka』を復活させないか」と声をかけたことがきっかけとなった。オーナーは常連客だったサンチヨ会長の同店への想いと、地域を盛り上げたいという熱意に打たれ、同駅での再出発を決意したという。JR東海は、今回の出店計画で、同駅利用客や地域の人々により開かれた店舗が実現するよう、駅舎の空き区画だけではなく、待合室の一部を店舗スペースとして提供。「Mokka」の閉店から約1年の時を経て、同駅の新たな顔となる「2nd Mokka」が開業するとしている。「2nd Mokka(セカンド モッカ)」の開業日は2024年7月2日。営業時間は8時~18時(予定)。定休日は毎週木曜日(年末年始とお盆期間は不定休)。メニューはスパゲッティ・カレー・ピザ・パンケーキ・ドリンク等。
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  • 共立メンテナンス、ビジネスホテル「ドーミーイン弘前」で弘前市立北辰中学校の生徒を対象に「職業体験プログラム」を7月3日・4日に実施 青森県弘前市
    Jun 27 2024
    「共立メンテナンス、ビジネスホテル「ドーミーイン弘前」で弘前市立北辰中学校の生徒を対象に「職業体験プログラム」を7月3日・4日に実施 青森県弘前市」 2024年06月27日ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、中村幸治社長)は、同社が運営する「ドーミーイン弘前」(青森県弘前市)で弘前市立北辰中学校(青森県弘前市、長尾朗校長)の生徒を対象に「職業体験プログラム」を2024年7月3日・4日に実施する。「ドーミーイン」では、2019年より中・高校生を対象にホテル業界の職業観を育むための講演会やフロント受付対応、客室チェックなどの職業体験を通じた「学びの場」を提供してきた。プログラム内では、各部署の業務内容や役割、宿泊客に快適に過ごしてもらうための工夫等について学び、ホテルで働く楽しさや醍醐味を体験してもらうという。今回は、同中学校より同ホテルでの職業体験の受け入れについて相談があったことから、実施が決定したという。同社では、職業体験を通じ、生徒の職業観を育む一助となるよう努め、日本の観光業の発展を担う人材育成にも取り組むとしている。「職業体験プログラム」は実施日時は2024年7月3日・4日の9時30分~15時。座学は職業説明(業界について、ホテルで働く楽しさや魅力について、各部署の役割について)。現場体験はフロント受付対応(ホテルマナーを学び接客体験)、施設管理(客室のチェックや大浴場のオープン前準備)、その他(朝食体験)。「ドーミーイン弘前」の所在地は青森県弘前市大字本町71-1、交通はJR奥羽本線・弘南鉄道「弘前」駅より車で約10分。宿泊予約はドーミーイン弘前
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  • 東急不動産と東急イーライフデザイン、チャーム・ケア・コーポレーションと業務提携契約を締結、安定したシニア向け住宅の供給を目指す 東京都渋谷区
    Jun 27 2024
    「東急不動産と東急イーライフデザイン、チャーム・ケア・コーポレーションと業務提携契約を締結、安定したシニア向け住宅の供給を目指す 東京都渋谷区」 2024年06月27日東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)と子会社の株式会社東急イーライフデザイン(東京都渋谷区、大柴信吾社長)は2024年6月26日、株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(大阪市北区、下村隆彦会長兼社長)は業務提携契約を締結した。今後は、東急不動産の総合デベロッパーとしての施設開発力と、チャーム・ケア・コーポレーションの介護オペレーターとしての運営力を活かし、共同開発を推進。両社グループの強みを持ち寄ることで、案件開発力が強化され、東急不動産グループ単独での取り組み以上に開発機会の創出が可能になるとしている。既に首都圏・近畿圏で複数の案件を検討しており、安定したシニア向け住宅(自立型・介護型)の供給を目指すという。また、東急イーライフデザインとチャーム・ケア・コーポレーションとの協業を目的に、チャーム・ケア・コーポレーションは東急イーライフデザインに2025年1月1日付で資本参加(東急イーライフデザイン株式10%を取得)する予定。資本参加を契機に、東急イーライフデザインとチャーム・ケア・コーポレーションは、介護DXの推進、介護人材の採用・育成、相互のシニア向け住宅への住み替え、施設管理・修繕のノウハウ共有、入居者への健康プログラム提供等を共同での推進を検討するとしている。なおチャーム・ケア・コーポレーションは、医療・介護領域の支援業務を中心とするシップヘルスケアホールディングス株式会社(大阪府吹田市、大橋太社長)の関連会社(シップヘルスケアホールディングスが2023年12月末日時点でチャーム・ケア・コーポレーション株式29.40%を保有)であることから、シップヘルスケアホールディングスとの連携による医療ニーズへの対応も検討するという。
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