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  • アシックスCEO広田康人さん#3 「サブ4専用」アシックス渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮【NIKKEIランナーズサロン】
    Aug 15 2024

    市民ランナーの勲章の一つ「フルマラソン4時間切り(サブ4)」の喜びを一人でも多くの人に――。アシックス代表取締役会長CEO広田康人さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。最新回では、広田さん自身が50歳で走り始めたきっかけやランニングとの向き合い方について語っていただきました。自身は61歳で到達したサブ4のためのシューズ「S4」の開発秘話や、仲間と共に達成を目指す大会の醍醐味についてもうかがいました。

    ■#2目次

    00:00 50歳で走り始めてハマる

    04:18 61歳で念願のサブ4

    10:30 ランニングで広がる交流の輪

    12:49 サブ4専用シューズ開発を指揮

    ■配信予定

    #1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追

    #2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来

    #3(8/16) 「サブ4専用」渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮

    #4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ

    NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    (https://www.nikkei.com/topics/23013113)

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    18 m
  • アシックスCEO広田康人さん#2 アシックス×オリンピック、靴とウエアで描く地球の未来【NIKKEIランナーズサロン】
    Aug 8 2024

    皆が走り続けられる地球環境を守るために――。パリ五輪でチームジャパンにオフィシャルウエアやシューズを提供するアシックス。代表取締役会長CEOの広田康人さんをゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」の最新回では、アシックスとして五輪の位置づけや、2024年春に発売したリサイクルできるシューズ「ニンバスミライ」に込めた思いなどをうかがいました。

    ■#2目次

    00:00 パリ五輪のウエアに込めた思い

    04:09 五輪は「機能性を証明する場」

    06:31 2度の東京五輪の記憶と意義

    10:33 リサイクルできるシューズ開発

    ■配信予定

    #1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追

    #2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来

    #3(8/16) 「サブ4専用」アシックス渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮

    #4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ

    NIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    16 m
  • アシックスCEO広田康人さん#1 パリオリンピックで狙う頂上、厚底シューズでナイキ猛追【NIKKEIランナーズサロン】
    Aug 1 2024

    日本経済新聞社がお届けするポッドキャストの新番組「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。ゲストはアシックス代表取締役会長CEOの広田康人さん。パリオリンピックで活躍するアスリートも支えるスポーツメーカーのトップは、サブ4を達成した市民ランナーの顔も。ランナー目線を生かしたシューズやウエア開発も語っていただきます。

    4週にわたる配信の初回は、厚底シューズを巡る熱い開発レース。2018年のナイキ旋風を受けて広田さんが下した決断は――。パリ五輪マラソンにアシックス「メタスピード」を履いて出場予定の前田穂南選手とのエピソードなども満載です。聞き手は、フルマラソン70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■#1目次

    00:00 ゲスト紹介

    01:38 パリ五輪代表・前田穂南選手と共闘

    06:21 成功体験を捨て一番速く走れる靴を

    10:54 選手の要望に応える2種類の厚底

    ■配信予定

    #1(8/2) パリ五輪で狙う頂上 厚底でナイキ猛追

    #2(8/9) アシックス×五輪、靴とウエアで描く地球の未来

    #3(8/16) 「サブ4専用」アシックス渾身の一足!走るCEOが陣頭指揮

    #4(8/23) ランナー×デジタル、世界3000万人つなぐ

    ■ゲスト:広田康人さん(ひろた・やすひと) 1980年(昭55年)早大政経卒、三菱商事入社。2018年にアシックスに入社し、社長に就任。24年1月から現職。50歳からランニングを始め、フルマラソンの自己最高は61歳で出した17年大阪マラソンの3時間53分27秒。社長時代には、2週に1度、社員向けに「走るCOO(CEO)のブログ」でメッセージを発信していたという。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    17 m
  • マラソン川内優輝選手#4 「レース × 旅」がモチベーション 生涯現役誓い世界を巡る【NIKKEIランナーズサロン】
    Jul 25 2024

    市民ランナーとして週末のレースと旅行を楽しむために、平日は仕事を頑張る――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第4回配信はランニング×旅としての楽しみ方、「ボストンマラソンに歴代優勝選手として招待される81歳になっても走り続けていたい」と話す今後の目標や夢などについて語っていただきました。

    日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■#4目次

    00:00 大会は強度の高い練習、旅も満喫

    06:44 ランニングの楽しみ方は多彩、生涯現役目指す

    09:04 自己ベスト更新しつつ「世界中の大会に出たい」

    12:55 「出すぎた杭は打たれない」意志貫く

    14:27 自分で考える楽しさ

    ■配信内容

    #1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略

    #2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力

    #3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く

    #4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー

    ■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    17 m
  • マラソン川内優輝選手#3 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く【NIKKEIランナーズサロン】
    Jul 18 2024

    市民ランナーとして毎週のようにフルマラソンを走るスタイルで、実業団選手とも渡り合ってきた川内優輝選手。マラソン界の常識を覆し、世界選手権に4度出場を果たした「型破りランナー」はどのように形作られていったのか――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第3回配信は「走るのが嫌いだった」という少年時代の練習や転機となった大学時代などについて振り返ります。番組後半は川内選手の座右の銘「現状打破」について、プロへの転向理由も交えて語っていただきました。 日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。 ■#3目次

    00:00 6歳から毎日全力疾走「走るのが嫌いだった」 

    03:18 自由な学習院大学時代が転機、日本代表に

    05:58 強豪校や実業団への反骨心が原動力

    07:27 公務員からプロ転向へのきっかけ

    08:47 「現状打破」が座右の銘

    12:05 プロとして成し遂げたかったこと

    ■配信予定

    #1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略

    #2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力

    #3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く

    #4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー

    ■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき) 1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    17 m
  • マラソン川内優輝選手#2 「世紀の番狂わせ」ボストン優勝とサブ4の魅力を知ったゴールドコースト1682位【NIKKEIランナーズサロン】
    Jul 11 2024

    市民ランナーの星が世界の頂点で輝いた――。現在はプロに転向して活躍する川内優輝選手をゲストに迎えたポッドキャスト「NIKKEIランナーズサロン」。第2回配信は瀬古利彦さん以来となる世紀の番狂わせ、2018年のボストンマラソン優勝を語ります。番組後半は「母親が走った時よりも遅かった」22年のゴールドコーストマラソン秘話。序盤でケガを負いながら4時間かけて1682位で完走した川内選手。初めて見る「サブ4の景色」がランナー人生を変えたと明かします。

    日経ランナーズサロンはランニングの楽しさや、人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手はフルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける元日本経済新聞社記者「走るスポーツライター」吉田誠一さん。

    ■#2目次

    00:00 100年に1度の悪天候でも「逆境こそチャンス」

    04:10 極寒レースも体験 ギネス記録達成は零下17度

    05:49 強豪が次々脱落、常識破りのレース展開で栄冠

    12:44 悪夢のゴールドコースト、諦めない男の真骨頂

    15:18 サブ4ランナーに教わったランニングの奥深さ

    ■配信予定

    #1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略

    #2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブ4の魅力

    #3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く

    #4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー

    ■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    19 m
  • マラソン川内優輝選手#1 パリオリンピック選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略【NIKKEIランナーズサロン】
    Jul 4 2024

    ランニングを語る新番組、日経ランナーズサロン。初回のゲストはパリオリンピック代表選考レース、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を激走でわかせた市民ランナーの星こと川内優輝選手です。

    MGCの舞台裏、2018年ボストンマラソン優勝や座右の銘「現状打破」誕生秘話、37歳にして進化を続けるランナーとしてのこれから。本編4回にわたって語っていただきました。1回目はMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略です。

    ■#1目次

    00:00 聞き手・ゲスト紹介

    01:46 いざMGC!万全の調整で本番へ

    09:09 大迫傑選手に「勝ちたかった」

    12:53 ベテランの意地「記録より記憶」

    日本経済新聞社がお届けするNIKKEIランナーズサロンはランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。聞き手は、フルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さんです。

    ■配信予定

    #1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略

    #2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブフォーの魅力

    #3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く

    #4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー

    ■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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    16 m
  • マラソン川内優輝選手が明かすパリオリンピック選考レースMGCの激闘 ランニングの魅力を語る新番組NIKKEIランナーズサロン【予告編】
    Jun 27 2024

    「走る」を語るNIKKEI PODCASTの新番組「NIKKEIランナーズサロン」。
    初回のゲストはパリ五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を激走でわかせた「市民ランナーの星」川内優輝選手です。

    MGCの裏話はもちろん、2018年ボストンマラソン優勝や座右の銘「現状打破」誕生の秘話、37歳にして進化を続けるランナーとしてのこれからなど、本編4回にわたって川内優輝さんにたっぷり語っていただきました。
    初回のダイジェスト版を収録した予告編をお聴きください。

    日本経済新聞社がお届けするポッドキャストの新番組「NIKKEIランナーズサロン」は、ランニングの楽しさや人生を豊かにするヒントをゲストと共に探求します。
    聞き手は、フルマラソンに70回以上出場して今なお挑戦を続ける「走るスポーツライター」吉田誠一さんです。

    ■NIKKEIランナーズサロン(ゲスト:川内優輝さん)配信予定 
    #1(7/5) パリ五輪選考レースMGC「伝説の大逃げ」の緻密な戦略 
    #2(7/12) ボストンマラソン優勝とケガで知ったサブフォーの魅力 
    #3(7/19) 型破りランナーの秘めた反骨心、座右の銘「現状打破」貫く 
    #4(7/26) レース×旅がモチベーション 世界を巡る生涯現役ランナー

    ■ゲスト:川内優輝さん(かわうち・ゆうき)1987年3月5日東京都生まれ。学習院大卒。マラソンで世界選手権に4度出場、2014年アジア大会銅メダリスト。埼玉県庁で市民ランナーとして活動し、18年ボストンマラソンで日本人31年ぶり優勝。19年4月にプロ転向、12月にフルマラソン完走100回を達成。あいおいニッセイ同和損害保険所属。

    ■聞き手:吉田誠一さん(よしだ・せいいち) 元日本経済新聞編集委員(スポーツ担当)。2022年1月、鹿島アントラーズFCを定年退職。03年4月に走り始めて、フルマラソンの自己最高は12年東京の3時間16分2秒。

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