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  • #9 【製造業の未来を変えるソフト投資の重要性】with 武田修美さん
    Sep 18 2024

    🗣️ 第9回目のゲストは、株式会社MGNET 代表取締役、武田 修美さん!🎉 新潟県燕市出身の武田さんは、2005年に家業である武田金型製作所で新規事業部を立ち上げ、自社製品ブランドを設立。ものづくりの町・燕三条を拠点に「より良い環境をつくる」をテーマに、製造業を中心にさまざまなソーシャルデザイン事業を展開しています。

    今回は、製造業DXの成功の鍵と、武田さんが自身の事業経験を通じて感じたDXの重要性について詳しくお話を伺いました!🌱
    「製造業でDXに成功している企業は、経営者に変わり者が多い」と語る武田さん。新しい挑戦を恐れず、DXを根本から考え直すその姿勢が、製造業界における二極化の背景と未来の突破口を明らかにします。武田さん自身のビジネスの成長やソフトウェア投資への取り組みから見えるDXの意義にも迫っています。


    「製造業でDXを進める意味は?」と感じている方は、ぜひお聞きください!👂



    【お聞きした質問】

    🤞 株式会社 MGNETについて

    🤞ネットショップでの成功からの撤退を決断された背景と、そこから得られた学びが現在のビジネスモデルやDXへの取り組みにどのように活かされているのか、お聞かせいただけますか? 🤞伝統的な製造業の町・燕三条で、デジタル技術をどのように活用して業界の変革を推進されていますか?



    【武田さんのプロフィール】 新潟県燕市出身。2005 年家業である武田金型製作所にて新規事業部及び自社製品ブランドを設立。独学でWEBサイトの構築とマーケティングを学ぶ。2011年、事業部売上の拡大を受け、株式会社MGNETを設立。ものづくりの町 燕三条を拠点とするソーシャルデザイン企業として「より良い環境をつくる」ことをテーマに、もの、こと、まちに好循環を生み出す事業を展開している。



    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    23 m
  • #8 【地方で始めるDXへの第一歩】with 宮下晃弘さん
    Sep 11 2024

    🗣️ 第8回目のゲストは、妙高Web屋 代表、宮下晃弘さん!⛰️ 妙高市を拠点に、Web制作のプロとして活躍する宮下さんが、地方企業にとってのDXの重要性を語ってくださいました。DXやITリソースをどのように活用し、競争力を高めるかについて、具体的かつ実践的なアドバイスが満載です!地方でビジネスを加速させたい方、必聴の内容です。



    【お聞きした質問】

    🤞 Uターンしたきっかけについて

    🤞妙高Web屋を立ち上げた経緯について 🤞 地方企業のデジタル活用における課題や可能性について 🤞 地方の中小企業がDXに取り組む際の課題や障壁として、どのようなものがあるか

    🤞 地域に根ざしたWeb制作会社として、今後のDXの必要性についてどのように考えているか



    【宮下さんのプロフィール】 新潟県妙高市出身。上越妙高エリアを中心にWeb制作・SNSマーケティング・講師業に従事。 長野県松本市の大学を卒業後、東京都や松本市内の制作会社等を経て、2014年に帰郷。 2017年に「妙高Web屋」を設立し、地域の皆さまのWebのお悩み解決に向け日々奮闘中。



    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    28 m
  • #7 【DXを活用した競争優位性の獲得】with 三ッ谷大さん
    Aug 14 2024

    🗣️ 第7回目のゲストは、株式会社シバデンの代表取締役、三ッ谷 大さん!🎉 燕市を拠点に、家電のネット販売を手掛ける三ッ谷さんは、EC市場の第一次成長期から参入し、ECに関する勉強会を開催するなど、業界をリードしてきました。今回は、DXを活用した競争優位性についてお話を伺いました。DXの力を駆使すれば、大企業にも勝てる可能性があるという、非常に興味深いお話が満載です!

    「DXを推進する意味ってあるの?」と感じている方は、ぜひお聞きください。


    【お聞きした質問】

    🤞 Uターンしたきっかけについて

    🤞インターネット通販を始めるきっかけとなったエピソードを教えてください 🤞 DX推進による一番のメリットは、何だと感じますか? 🤞 DXを活用した競争優位性の確立に向けて、どのような工夫をしていますか?



    【三ッ谷さんのプロフィール】 新潟県燕市在住。従業員数1名(外部スタッフ1名を除く)で、インターネット通販、商品開発、デザインを手掛ける。同氏は音楽雑誌出版社や音楽制作会社での編集・ライター経験を経て、2004年に帰郷。2005年5月に株式会社シバデンを設立し、同年8月に楽天市場に出店(現在19年目)。2017年には新潟NATIONS1期リーダー店舗を務め、2018年には楽天IT甲子園で優勝(指導校:三条商業)、また福島NATIONS1期リーダー店舗も務めた。



    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    26 m
  • #6 【DX遅れを改善するには】with 野波衆太郎さん
    Aug 7 2024

    🗣️ 第6回目のゲストは、日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員野波 衆太郎さんです!最先端のソリューションを大企業向けに提供している経験から企業のDX遅れを解消するためのアクションについてお聞きしました!✨ Fail fastの話やデータ活用の話など具体的なアクションについてお話いただいてます〜!🌷


    【お聞きした質問】 🤞 "DX遅れ" は、具体的にどんな状態のことを指しているか? 🤞 DX遅れを改善するにはどういうアクションを起こすべきか? 🤞 AIの進歩が著しい中、会社に実装していくにはどんなステップを踏むべき? 🤞 絶対的な課題である「IT人材の確保と育成」どう立ち向かえばいい?


    【野波さんのプロフィール】 日本アイ・ビー・エム株式会社の執行役員であり、営業統括本部のクライアントテクノロジー推進担当を務める。1997年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、以来約23年間にわたり、都銀やメガバンクのお客様担当技術職として従事。

    2019年にはメガバンク担当営業部長に就任し、2020年には技術職最高位のDistinguished Engineerとして同メガバンクの担当CTOを務めました。2021年にはお客様専任ITアーキテクトを束ねる事業部の統括に就任し、現在に至る。


    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    25 m
  • #5 【新しい技術への向き合い方】with 川崎陽介さん
    Jul 31 2024

    🗣️ 第5回目のゲストは、新潟市役所職員(一般行政職) / ハジマリカイギ発起人の川崎 陽介さんです!新潟市役所の職員でありながら、10代~30代が集い、みんなの夢を応援し合い、叶え合う場所・時間を提供している『ハジマリカイギ』の発起人である川崎さんに普段どのように生成AIツールを使っているのか、使おうと思ったきっかけなども踏まえてお聞きしました!

    個人的にお話してみたかった川崎さん。お話が聞けてとても嬉しい。


    【お聞きした質問】

    🤞 なぜマグマさんと呼ばれているのか 🤞 新しいことを始める時のマインド 🤞 新潟市役所内のDX課題について 🤞 ChatGPTなどの生成AIツールを普段どのように利用しているか


    【川崎さんのプロフィール】 1989年生まれ、新潟県新潟市出身。2012年に新潟市役所に入庁し、納税課、大阪府堺市役所、東区役所地域課を経て、現在は西区役所区民生活課で保険料担当係長を務める。32歳で最年少係長に昇進し、令和4年に自主勉強会を立ち上げ50名以上が参加。小中高とスポーツや生徒会活動に積極的に参加し、大学時代には地域活動や学生団体の立ち上げに従事。社会人になってからも勉強会を開催し、常に自己成長を追求している。



    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    31 m
  • #4 【ITと英語は21世紀の論語と算盤】with 野原彰人さん
    Jul 24 2024

    🗣️ 第4回目のゲストは、楽天銀行 副社長執行役員の野原 彰人さんです!銀行員としてのキャリアから楽天への移行、そしてデジタル化やDX推進の現状まで、幅広い視点からお話を伺いました。特に「ITと英語は21世紀の論語と算盤」というテーマを通じて、経営者がどのようにしてDXを推進していくべきかについて、貴重な洞察を共有していただきました!


    【お聞きした質問】 🤞 なぜポッドキャストの出演を承諾していただけたのか? 🤞 学生に戻って就活するとしたらどんなキャリアを築きますか? 🤞 学生時代の思い出や、特に印象に残っている経験はありますか? 🤞 「ITと英語は21世紀の論語と算盤」についての深掘り


    【野原さんのプロフィール】 1987年に慶応義塾大学を卒業後、日本興業銀行に入行。その後、郵政省への出向や産業調査部での経験を経て、2003年に楽天株式会社に入社。楽天KC株式会社(現楽天カード株式会社)、イーバンク銀行株式会社(現楽天銀行株式会社)での役職を歴任し、内閣官房日本経済再生総合事務局に出向。帰任後はECカンパニーのCCO&COOディレクターを務め、2022年から楽天銀行株式会社の副社長執行役員に就任し、現在に至る。


    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!


    パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!

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    33 m
  • #3 【地方企業がDX活用を推進するには】with 伊藤綾さん
    Jul 10 2024

    🗣️ 第3回目のゲストは、「住みたい街を次世代につないでいく」をビジョンに、職業紹介・スペース運営・起業支援等を行う会社、きら星株式会社 代表取締役 伊藤綾さん!


    2019年に新潟県湯沢町に、きら星株式会社を立ち上げた代表取締役社長の伊藤綾。地方での起業経験を持ち、DX活用を精力的に進める伊藤綾さんに、具体的なDX活用事例や現在抱えているDX課題についてお聞きします。

    このポッドキャストを聴いて、地方でのDXの可能性を学びましょう〜!✨


    【お聞きした質問】

    🤞きら星株式会社では、DXをどのように活用して地域活性化や移住促進を進めていますか?

    🤞現在抱えているDX課題について教えてください。

    🤞地方のまちづくりにおいて、DXが特に有効だと感じる領域はどこですか?

    🤞伊藤さんが考える、地方がDXを活用して未来に向けて発展するための具体的なステップは何でしょうか?


    【伊藤さんのプロフィール】

    1985年生。新潟県柏崎市出身。イオンモール→現職。

    民間から地方の衰退に取り組めないかと移住促進を主なアプローチとし、2019年新潟県湯沢町にきら星株式会社を創業。「住みたい街を次世代につないでいく」をビジョンに、職業紹介・スペース運営・起業支援等を行う起業家。


    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界の経営者たちをゲストに迎え、経営課題やDXでもたらした新たな価値についてリーダーたちがどのように問題を解決し、成功へと導いているのかを 掘り下げます!


    パーソナリティ らびってどんな人〜?

    情報学部に通う大学生!

    これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験し、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感しました。経営層の改革が必要だと感じ、大学生が経営者にインタビューする「NXポッドキャスト」を始めました!趣味は、カメラと生成AIニュースを追うこと!

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    31 m
  • #2 【DXとデジタライゼーションの違い】with 江口将史さん
    Jul 3 2024

    🗣️ 第2回目のゲストは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンに勤務しながら開志専門職大学で非常勤講師も務める江口将史さん!

    海外の大学院卒業後、有名な外資企業に勤めた経験のある江口さんから外資と日本企業のDX取り組みの違いやXRで叶えられるDX課題についてお聞きしました!🔥 DXとデジタライゼーションの違いとは❓ このポッドキャストを聴いて勉強しましょう〜!🌿


    【お聞きした質問】

    🤞外資企業と日本企業を比べて、DXに関する点で何か差を感じた場面はありましたか?

    🤞地方のDX遅れ、DX課題の根本的な原因は、何だと考えますか?

    🤞XRで叶えられるDX課題は具体的にどんなものがあると考えますか?

    🤞地方企業がDXを推進する際に最も重要なステップは何だと思いますか?


    【江口さんのプロフィール】

    現在勤めているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、様々な業界・用途で使われる Unity の実績に基づくナレッジ、多岐に渡るグローバル エキスパートと連携などを通じて、日本のお客様のビジネスに貢献するソリューション開発を手掛ける。開志専門職大学 情報学部講師を兼任。日本マイクロソフト株式会社で 9 年のエンジニア経験、株式会社ホロラボで 4 年の xR 案件 PM 経験。



    このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界の経営者たちをゲストに迎え、経営課題やDXでもたらした新たな価値についてリーダーたちがどのように問題を解決し、成功へと導いているのかを 掘り下げます!


    パーソナリティ らびってどんな人〜?

    情報学部に通う大学生!

    これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験し、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感しました。経営層の改革が必要だと感じ、大学生が経営者にインタビューする「NXポッドキャスト」を始めました!趣味は、カメラと生成AIニュースを追うこと!

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    32 m