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  • この番組は小規模事業者のお医者さんである井上貴之事務所の日刊メルマガの音声版として2021年8月よりリニューアルします。現在、リニューアル作業中です。 今話題の顔出し無で気軽にできる「音声配信」始めませんか?音声配信スタートアップマニュアルプレゼント中! https://t03imd.com/lppdc01 上記リンクらかマニュアルをゲットしてくださいね。 ----------------------------------------------------------- ほぼ毎朝更新しています。ビジネス関連のコラムを音声でお届けしています。今日の職場での話のネタに活用してくださいね。登録をお願いします。 <自己紹介> 経営コンサルタント|Webマーケター|ストアカ講師|現場から最年少で経営企画部門へ配属|優秀社員→出世レース離脱→脱サラ→大苦戦→コンテンツビジネス&先生業で復活→小規模事業者のお医者さんとして活動中|Udemy生徒数:6654人|ストアカ生徒数:325人|ストアカ関西で1位|持続化補助金支援11件採択|甘いもの大好きフォロバ! メデイア一覧はコチラ⇒https://page.line.me/ovn8605o
    いのたか先生(井上貴之)
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Episodios
  • ブラックマンデー再来:株価暴落と長期投資の重要性
    Aug 5 2024
    はじめに2024年8月6日、株価が大幅に下落し、投資家の間に動揺が広がっている。 こんにちは、井上です。2024年8月6日、火曜日。昨日、奇しくも月曜日に日経平均株価が4,500円近く下落し、31,000円台まで落ち込むという事態が起こりました。つい先月まで42,000円台だったことを考えると、約1万円もの下落は非常に大きな衝撃です。 今年から始まった新NISAにより、多くの人が投資を始めたばかりです。これまで上昇基調だった市場で初めての大暴落を経験し、多くの人が不安を感じているのではないでしょうか。 積立投資を行っている方々にとっては、この下落はむしろチャンスです。株価が下がれば、同じ金額でより多くの株式を購入できるからです。 私自身も今年の春から日経平均やTOPIXの投資信託を購入し始めました。現在はおそらく含み損の状態ですが、これは一時的なものだと考えています。長期的に持ち続けることで、いずれ回復すると信じています。 個別銘柄の選択は個人投資家にとって非常に難しいものです。そのため、インデックス型の投資信託を購入し、積立投資を行うのが最も安全で効果的な方法だと考えています。 為替市場では、最近まで1ドル160円近くまで進んでいた円安が、現在142円程度まで戻ってきています。これは半年前の水準に戻ったに過ぎず、むしろ適度な円安は日本経済にとってプラスになる可能性があります。 1987年、ブラックマンデーを経験しました。それぞれの時期から30年以上が経過していますが、市場は長期的には回復し、成長を続けてきました。 現在の暴落から一気に回復することは難しいかもしれませんが、長期的には徐々に回復していくと予想されます。積立NISAなどで投資を始めた方々は、メディアの報道や短期的な変動に惑わされず、継続して投資を続けることが重要です。 今回の株価暴落は確かに大きなものですが、長期的な投資の観点から見れば、むしろ好機と捉えることができます。積立投資を続け、平均取得単価を下げていくことで、将来的にはより大きなリターンを得られる可能性があります。メディアの過剰な報道に惑わされず、冷静に対応することが大切です。 #株価暴落#ブラックマンデー#新NISA#積立投資#インデックス投資#長期投資戦略#為替変動#投資初心者アドバイス#市場回復予測#資産運用 新NISAと投資初心者への影響新NISA導入後初めての大暴落で、多くの投資初心者が動揺している可能性がある積立投資の重要性積立投資を行っている投資家にとっては、株価下落はむしろチャンスとなる。個人的な投資経験筆者自身も含み損を抱えているが、長期的な視点で投資を継続する意向。インデックス投資の利点個別株選択の難しさを考えると、インデックス投資が個人投資家には適している為替の影響円高傾向も見られるが、適度な円安は日本経済にとってプラスとなる可能性がある過去のブラックマンデーとの比較過去のブラックマンデーの経験から、長期的には市場は回復する傾向にある。今後の展望と投資アドバイス短期的な変動に惑わされず、長期的な視点で投資を継続することが重要。結論株価暴落は一時的なものであり、長期的な視点で投資を続けることが重要。
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  • 高校野球の改革:伝統と革新のはざまで
    Aug 4 2024
    こんにちは、井上です。2024年8月5日、月曜日。今日は、高校野球の改革、特にイニング制の導入について考えてみたいと思います。 日本高等学校野球連盟(高野連)が、イニング制導入を検討するワーキンググループを設置したというニュースが飛び込んできました。これは高校野球にとって大きな転換点になる可能性があります。 夏の酷暑問題 気象庁が外での活動を控えるよう呼びかける中、炎天下での試合継続の是非 近年、この問題への注目度が低下している懸念 試合時間の長さ 選手の体力的負担 観客や運営側の負担 国際基準との乖離 U-18の国際大会ではイニング制が導入済み メリット: 試合時間の短縮 選手の負担軽減 デメリット: 伝統的な試合形式の変更に対する反発 a) 試合時間の変更 全試合をナイターで実施 日中の暑い時間帯を避ける b) 会場の変更・拡大 甲子園以外の近隣球場(例:大阪ドーム)の活用 開会式、準決勝、決勝のみ甲子園で実施 c) 甲子園球場の改修 屋根の設置 空調設備の導入 これらの案には、予算や工期の問題、そして何より「甲子園」という場所の持つ象徴性をどう扱うかという難しい判断が伴います。 吹奏楽コンクールの例を見てみましょう。長年、普門館で開催されていた全国大会が、施設の老朽化により名古屋国際会議場に移転しました。この英断は、伝統を重んじつつも、安全性と環境を優先した好例と言えるでしょう。 近年のオリンピックでの日本選手の活躍は、科学的トレーニング方法の導入が一因とされています。高校野球も同様に、「根性論」から脱却し、選手の健康と競技力向上を両立させる方法を模索する必要があります。 高校野球の改革は、単に試合形式や会場を変えるだけの問題ではありません。選手の安全、競技の質の向上、そして高校野球が持つ「夢」や「感動」をどう守っていくかという、複雑な課題に直面しています。 伝統を守りつつ、時代に合わせた変革を行うこと。それは簡単ではありませんが、高校野球の未来のために避けては通れない道です。今後の議論の行方に注目していきたいと思います。 皆さんは、高校野球の改革についてどのようにお考えですか?ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。 #高校野球改革#イニング制導入#甲子園の未来#夏の甲子園対策#高校野球の伝統と革新#スポーツ科学#球場施設改修#高校野球の安全対策#スポーツ教育#日本の野球文化 高野連の動き高校野球が直面する課題改革案とその影響1. イニング制の導入2. ハード面での改革他競技からの学び科学的アプローチの重要性結論:バランスの取れた改革を
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  • 最低賃金の上昇と103万円の壁は改善しないの:制度改革の必要性を考える
    Aug 2 2024

    最低賃金の上昇と103万円の壁:制度改革の必要性を考える 皆さん、おはようございます。井上です。2024年8月3日、土曜日。今日は、最低賃金の上昇と、それに伴う税制上の問題について考えてみたいと思います。 最低賃金の上昇 10月から最低賃金が全国平均で約1050円に引き上げられます。大阪でも1000円を超える見込みです。これは喜ばしいニュースですが、同時に見過ごされている問題があります。 103万円の壁 俗に言う「103万円の壁」。これは、年収がこの金額を超えると税金がかかり始める、または扶養から外れるなどの基準となる金額です。しかし、この基準は最低賃金の上昇に合わせて見直されていません。 最低賃金の推移 最低賃金の推移を見てみましょう: 2024年(予想):1050円 2023年:1004円 2014年:780円 10年で270円も上昇しているのです。 制度と現実のギャップ 最低賃金が上がれば、103万円に到達する労働時間は短くなります。しかし、税制上の基準は変わっていません。これは大きな問題ではないでしょうか? 社会保険制度の変化 政府は、専業主婦(夫)を前提とした制度(例:第3号被保険者制度)を段階的に廃止したい意向が見られます。遺族年金の改正や社会保険の適用範囲拡大などがその例です。 受益者負担の原則 本来、社会保険は受益者負担が原則です。専業主婦(夫)が多かった時代の制度を、現代の実情に合わせて見直す必要があるでしょう。 私の経験から 私自身、会社員時代は厚生年金に加入し、その後個人事業主として国民年金に切り替え、現在は法人化して再び厚生年金に戻りました。この経験から、制度の違いによる影響を実感しています。 今後の展望 最低賃金が1500円を目指す中、税制や社会保険制度も同時に見直す必要があります。例えば: 103万円の壁を130万円程度に引き上げる 社会保険料の負担のあり方を見直す 国民健康保険の家族分の負担を軽減する 企業の対応 企業側も、最低賃金以上の給与設定(例:1200円/時)で人材を確保し、サービス品質を向上させる戦略が求められます。 まとめ 最低賃金の上昇は歓迎すべきことですが、同時に税制や社会保険制度の見直しも必要です。時代に合わせた制度設計が、より公平で持続可能な社会保障制度につながるのではないでしょうか。 皆さんはこの問題についてどう思いますか?ご意見をコメント欄でお聞かせください。 今日も一日、頑張っていきましょう! #最低賃金上昇 #103万円の壁 #社会保険制度改革 #税制改正 #働き方改革 #パート収入の上限 #社会保障制度 #給与設計 #人材確保戦略 #ワークライフバランス

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