始まりました、「more or less」です。仕切り直しのEp8（まだ2nd seasonではない）。今回は、映像プロデューサーMAEDA(PD. M)が主宰するDOYOU CLUBに参加した、とあるシェフの話です。米国からこんにちは、友人が重度のアルコール依存症、その友人を励ますためのランニング、Instagramのフォロワーが10万人超、隻腕のシェフなど、情報が盛り込まれすぎた来訪者との邂逅で感じたこと、いつもの如く取り留めもなく話します。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。

始まりました、「more or less」です。おじさんは体力がないせいか、時々立ち止まる必要があるようです。今回は、Ep.7にして早くも振り返りの会です。ここまでのエピソードを踏まえつつ、数少ないリスナーの声に耳を傾けつつ、あれをしたい、これをしたいと四方山話をお届けまします。が、あんまり振り返らずに、前しか向いていないようです。総じて、ふたりともPodcastを始めて調子がいいよ、という話。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。

始まりました、「more or less」です。どうやらおじさんは話が長いようです。今回は、映像プロデューサーMAEDA(PD. M)の引いた話。巨匠ヴィム・ヴェンダースが監督を務めた映画『PERFECT DAYS』の主人公、「平山」の暮らしに感化され、“情報”との関わり方を見直してみたそうです。職業柄、望もうが望むまいが情報が洪水のように目や耳に流れ込んでくるし、逃げることができないなかで、勇気をもって遮断してみると......。あら不思議、意外に心地よかったりするじゃありませんか。同時にクリエイティブに変化が出てきたそうです。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。

始まりました、「more or less」です。今週は、編集者YANO(ED. Y)の編集者前夜の話。ED. Yが、キャリアを選択するうえで影響を受けた3冊のうちの1冊である『SPUTNIK : whole life catalogue』のこと。2000年に出版されて、いまや一部では伝説と化したインタビューマガジンです。ED. Yが、なぜこの雑誌に惹かれるのか、インタビューの魅力、そしてこれからつくっていきたいものについて、おじさんだけど熱く語ります。この雑誌は大好きなので、またタイミングをみて、しつこく語ります。だって、好きなんだもの。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。

始まりました、「more or less」です。今回は、編集者YANOが2024年になってから取り入れた「小さな土曜日（lillördag）」と、ビデオプロデューサーMAEDAが実践する「考える時間を減らすこと」について話します。「小さな土曜日ってなに？」と思ったあなたは、ググらずにmore or lessを聴いてください。示し合わせたかのように、MAEDAからもライフスタンスの話。とどのつまり、時間は有限、想像力は無限大ということ。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。

始まりました、「more or less」です。今回は、編集者YANOは引いたこととして「"when in doubt, subtract”（迷ったら削る）」を、ビデオプロデューサーMAEDAは足したこととして『仕事。』という本について話します。どちらも行き着く先は、いま関わっている仕事に着地するモーレツ仕事人的小噺でした。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。