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  • 車の中で原稿カキカキ、酒盛り中でも「帰ってこい」と緊急招集…ここヘンだよ記者のお仕事!
    Oct 2 2024

    今週のだべらどっと。のテーマは「記者の仕事場」。それぞれ会社派/自宅派/カフェ派の3人が、自分なりの仕事スタイルや記事の書き方について明かします。徹夜で同僚と麻雀に興じ、朝寝していると鳴り響くポケベル。「おい、一面で抜かれてんぞ」。……なんて、下手な怪談より背筋の凍る昔話も、時効を信じて世に放ちます!

    総局長がキッチンでおつまみ作り/記者と警察官が雀卓を囲む“裏の意味”/「その記事オモロいの?」にカルチャーショック/脳内で原稿を書け!/録音NGなら全部覚えろ!/本当に怖いのは、お互い録音しあう“超オープン取材”…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】⁠

    ⁠「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実⁠⁠

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    36 m
  • 鼻から氷をこぼし歩くアウシュビッツ、酒も夜も人類も存在しない北極圏…記者たちの“クセ強”旅行記
    Sep 25 2024

    今週のだべらどっと。のテーマは「旅行」。北海道/九州/スリランカを訪れた3人の夏休み報告は、気象予報士なのに夜空そっちのけでお酒を堪能したり、飲みすぎて太田胃散にも見捨てられたりと、散々な内容に。本場のアーユルヴェーダのすごさを披露しても、熊本の飲み屋でヨガを教わったエピソードで上書き。結論「だって男の子だもん♡」

    「いつ帰ってくるとー?」に瞬殺/フランス女性は「いつ来るノン?」/×森頭 〇盛り頭/体質「頭悪い」/カレーを手で食べてみた/ウ〇チみたいとか言うな!/モテ対決でイケメンポーランド人に完敗/荒くれ者が暴れるから禁酒/クスコでも中洲でもワッショイ☆…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】⁠

    「助け助けられ生きている 旅はごまかしようのない“暮らし”そのもの」稲垣えみ子⁠

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    34 m
  • 部下に「髪切ったね」はアリ? 上司の独り言は拾うべき? 職場の人間関係のモヤモヤを本音で斬る!
    Sep 18 2024

    組織の全員と仲良くするよりも、“キーマン”を見つけて味方にすべし!という教えを受け、朝日新聞出版のキーマン(?)にご登場いただきました。人間関係構築術や後輩との接し方について教えを乞うも、忖度を知らない20代の容赦ない本音が炸裂…。ちなみに編集部のキーマン(?)は、面倒見の良さが招いた前日の深酒により、二日酔いモードで参戦です。

    記者の仕事は「共有」ではなく「継承」/記者の1年間の幸せは、デスクとの相性で決まる!/“やくざさん”のキーマンはどうやって見つける?/会社に来る理由は「おしゃべり」♡/20代には荻野目洋子も幸田シャーミンも通じなかった…など

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    【出演】井上和典さん(マーケティング部)、大谷百合絵、矢崎慶一

    【紹介したニュース記事】安定した人間関係を築くヒントは「キーマンを見抜くこと」にあり! 元自衛官のインフルエンサーぱやぱやくんがその方法を解説! 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

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    36 m
  • 「マルチ2世」の苦難 マルチ商法にハマり命を絶った母、「かたきは取るから」と誓う娘の姿に記者も涙
    Sep 4 2024

    今週のだべらどっと。は、「マルチ2世」の記事をテーマにダベりました。親がマルチ商法にハマってしまった“マルチ2世”。家計の破綻や家庭の崩壊など、“宗教2世”と同じような被害に苦しむ人もいます。我が子の声すら届かず、マルチに心酔する「洗脳」の実態とは。MCが3カ月かけて書いた連載記事ということで、たまには「ダベり」ではなく「語り」モードでお届けします。

    真っ赤っかの赤字でも、人間関係ぶっ壊れても、マルチをやめない理由/アップという名の“教祖/「心が元気な人には分からない」/洗脳が解けたのに自殺/マルチ企業を渡り歩く“マルチホッパー”/マルチ勧誘のためのパソコン教室…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】⁠

    母親が“洗脳”され家庭崩壊した「マルチ2世」の悲劇 毎度の食卓で「黄や緑の錠剤」を飲まされ…

    アトピーの治療は浄水、ガスコンロや炊飯器も使っちゃダメ…「マルチ商法」にのめり込む母と“絶縁”したい娘の苦悩⁠

    暴力、貧困、使い込み、うつ病…「マルチ」にのめり込んだ母親に“地獄”を見せられた40代男性が語る「2世」の実態

    ヨウ素水から未公開株まで手を出し、多額の借金…「マルチ商法」にハマって命を絶った母に娘が誓う“かたき討ち” ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から

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    35 m
  • 正義の味方「貞子」に、誰にも気づかれず線路をひた走る「テケテケ」 記者たちの“怖い話”はなぜか笑える
    Aug 28 2024

    今週のだべらどっと。は、「怪談」の記事をテーマにダベりました。高校時代の肝試しを過呼吸でリタイアしたMC、理系だけど「怖いの嫌いだもん♡」な福島D、記者は自分の目で見たものしか信じるなと説く矢崎D。取材のためなら「リング」全シリーズ一気見とかしちゃう、記者のプロフェッショナリズムについて語ります(嘘です)。

    リング原作者「貞子ミュージカル」の野望/ホラーのチャラい楽しみ方/地上波から心霊番組が消えている!?/鹿児島でスプーンを曲げられない悲しい理由/多摩川=ガンジス川?/気象予報士が見た“きんとうん”が普通にホラー…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】⁠

    校舎3階窓からふわりと飛び降りた少女には下半身がなかった 現代の都市伝説はひたすら怖い

    恐怖の「貞子」がコメディエンヌ化した理由 呪いは達成?「リング」原作者の驚きの計画とは

    島田秀平が明かす「令和の怪談」のぶっ飛び設定 今や心霊現象はLINEからメタバースに!?

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    36 m
  • 「帰省スルー」「帰省ブルー」「夫婦セパレート帰省」 お盆の悩みを横目に、独身の夏休みはワッショイ!
    Aug 21 2024

    今週のだべらどっと。は、「帰省スルー&帰省ブルー」の記事をテーマにダベりました。アツアツ夫婦があえてセパレート帰省をする理由とは? 元々“夫婦セパレート”(=単身)の人は、お盆は九州新幹線を山手線のごとく使い倒し、お腹を壊すまで飲んだくれるそうです。矢崎Dの阪神愛が重すぎて誰も受け止めきれなかったので、万が一聞いてみたい方がいたらコメント下さい…

    体温高いから夏は近寄るな/←でも冬はWelcome♡/友達に“公民館”にされた自宅/実家住みってデートどうするの?/“バカ山”で夜空を眺める健全デート/フェリーのチャラい楽しみ方/新島に釣りに行くのは魚じゃない…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ

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    35 m
  • 色黒か色白か、それが問題だ ドネルケバブ式の“日サロ”で焼いた港区男子が「日傘男子」に思うこと
    Aug 14 2024

    今週のだべらどっと。は、「日傘男子」の記事をテーマにダベりました。男性も美容や美白に気をつかう時代。40代&50代デスクは、すっかり市民権を得た日傘男子をどう見ているのか。男性ホルモン分泌のためにあえて焼く人がいれば、妻の日傘で相合傘をする色んな意味でアツアツな人もいて…⁉ 色黒派か色白派か、是非投票ボタンをポチってみてください!

    「だべらどっと。」爆誕!/日傘男子って四字熟語なん?/九州男児は日傘NG説/ソバカスかシミか、それが問題だ/丸太選手の美白の真意/激アツ・ジョコビッチ/ついに来た!ガンガル目撃情報/←しかも8万円…など

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    【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介したニュース記事】

    ⁠⁠東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」と「女性からの評判」

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    35 m
  • 〇〇〇4年の甲子園は何かが起きる⁉ ドカベンの舞台・神奈川は勝たねばならぬ宿命!(※個人の見解です)
    Aug 7 2024

    いよいよ甲子園開幕ということで、AERA編集部の野球大好き☆深澤デスクをお招きした、“甲子園を語る回”パート2です! 心の師匠は桑田真澄、野球に導かれて人生を歩む深澤デスクは、沖縄の球児が強くなった意外な理由を力説。地元・神奈川愛が強すぎる矢崎Dは、関西勢に対抗心むき出し。しまいには、駒大苫小牧の初優勝に号泣した“天の声”が降臨し、謎の三つ巴戦となりました。

    銀行の暗証番号は桑田絡み♡/馴れ初めはまさかの「野球チップスカード」/記者より頼もしい(?)朝日新聞スコアラー/サイトウユウキ選手の再来/山を駆け魚を獲り鍛えた“肩”/「泣きながら白ご飯」は昔の話…など

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    【出演】深澤友紀さん&天の声さん(AERA編集部)、大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾

    【紹介した「甲子園ガイドブック」】『甲子園 2024』

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    30 m