Episodios

  • #41-2 【ムンク編2】傑作を次々と生み出した、「不安の時代」のムンク
    Jul 29 2024

    ムンクの生涯を紹介するシリーズの第2回目は「叫び」「接吻」「生命のフリーズ」「マドンナ」などの代表作を生み出した「不安の時代」を紹介します。


    ベルリンの展覧会が会期中に中止/印象主義とリアリズムに別れを告げた作品「春」/繰り返し描かれた溶け合うふたり「接吻」/病んでいることが美徳とされた「世紀末病」の時代/病弱な自分をどこかで誇りに思っていたかもしれない/連作でひとつの世界観を表す「生命のフリーズ」/臨終の時を描いた「病室での死」/性愛を表す「マドンナ」/あの世を描いたような「生命のダンス」


    「叫び」の男は叫んでいない/叫びを聞いてひどく怯えている/当時ムンクは精神病と不眠症を抱えていた/画材を変えて4回描かれた「叫び」/自身を客観視できていた?


    次回は病を克服したムンクを晩年まで一気に紹介します。


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!


    【今回の参考図書】

    ・もっと知りたいムンク 生涯と作品(アート・ビギナーズ・コレクション)/東京美術 千足伸行 (著・監修) 冨田章 (著)

    ・ムンク展――共鳴する魂の叫び 公式ガイドブック/朝日新聞出版

    Más Menos
    42 m
  • #41-1 【ムンク編1】「叫び」だけじゃない、生と病と死に向き合った画家・ムンクの生涯
    Jul 22 2024

    今回のテーマはムンク。彼の作品といえば、多くの人がポーズをマネしたであろう「叫び」が有名です。


    幼少期に母と姉を亡くし、自身も病気に苦しんだ彼は、生・病・死と向き合い、乗り越えていった作家でした。第一回は幼少期から青年期のムンクを紹介します。


    160年前のノルウェーに生まれたムンク/「叫び」だけじゃない/ゴッホに少し遅れて生まれ、マティスより少し早く生まれた/5人兄妹の長男/結核で母と姉を亡くしてしまう/叔母の影響で絵画に親しむ/結核・気管支炎・リューマチに精神病を抱えた病弱な体/18歳で王立美術工芸学校に入学


    自由人のコミュニティ、クリスチャニア・ボエーム/仲間と過ごした青春時代/22歳でパリに滞在/精神的なデビュー作となった「病める子」/「それは私の芸術の突破口であった」/サン・クルー宣言「我々は呼吸し、感じ、苦しみ、愛する真の人間を描かなければならない」/人間の内面や生の実感を描く/不安定な時期の少女を描いた「思春期」/ムンクが何度も描いた不定形の暗い塊/次回は30代、「不安の時代」のムンクを紹介します


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!


    【今回の参考図書】

    ・もっと知りたいムンク 生涯と作品(アート・ビギナーズ・コレクション)/東京美術 千足伸行 (著・監修) 冨田章 (著)

    ・ムンク展――共鳴する魂の叫び 公式ガイドブック/朝日新聞出版

    Más Menos
    40 m
  • 京アニ事件、誰もが無敵の人になりうる世界で
    Jul 18 2024
    京アニ事件から5年が経ったそうです。僕もとあるニュースを見かけました。当時、誰もが認めるベテランアニメーターが亡くなったそうです。そのニュースのコメント欄では被告に対してヘイトが集まっていました。今回のエピソードは、そのコメントを見ながら考えたことです。
    Más Menos
    7 m
  • #40 博物館は推せるうちに推せ!〜博物館の経営難と美術ファンにできること〜
    Jul 15 2024

    国立科学博物館のクラウドファンディングが記憶に新しい昨今、規模の大小を問わず博物館の経営難が目立ってきています。


    資料を保存するために、涙ぐましい努力を重ねている博物館も多いそうです。後世に残すべき資料を残せなくなるかもしれない状況で何ができるのか? 美術ファンの立場から考えてみました。


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!

    Más Menos
    29 m
  • #39 宇野亜喜良展、「イラストレーター」という言葉を世に広めた造形力の超人
    Jul 8 2024

    今回は2024年4月〜6月まで東京オペラシティアートギャラリーで開催されていた「宇野亜喜良展」について話します。


    宇野亜喜良をご存知ですか?/物憂げな表情の女の子/約70年活躍するイラストレーター・グラフィックデザイナー/亀倉雄策・横尾忠則・和田誠・寺山修司など業界のレジェンドと仕事をしてきた/年表を見ると、活躍していない時期がない


    10代のドローイングから抜群に上手い/劇画調の絵も描ける/絵本風の可愛い絵も描ける/男を描けば色気がムンムン/「宇野亜喜良 時代小説挿画集」と「ぼくはへいたろう」/仕事に応じて、求められるタッチを出せる人/これだけ描けたら楽しいだろな/立体も上手い造形力の超人/立体からドローイング、ポスターまで300点以上は展示されていた/NHK日曜美術館の「変容するイラストレーション 宇野亞喜良 」も良き/横尾忠則さんとの対談は仙人同士の会話のよう


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!

    Más Menos
    29 m
  • #38-4 ラッセンとは何だったのか? 日本のアート業界から敬遠された3つの理由
    Jul 1 2024

    「アートとアートでないものの境界線はどこにあるのか」をテーマにした、ラッセンシリーズの最終回です。なぜラッセンは大衆に受け入れられながら、日本のアート業界から敬遠されたのか、参考図書を読みながら考えた3つの理由を話します。


    ハイアートとインテリアアート/美術の歴史や文脈を知らなくても楽しめるアート/同じスタイルをひたすら繰り返す/ラッセンは美術史への連なりを否定していた/血統がわかりにくいので、評価が難しかったのではないか


    哲学や思想が読み取りにくい/近代以降の美術作品は作家の内面を発露するもの、とされていた/不気味なほど、どこまでも自己を模倣していくラッセン/インテリアアートは部屋に飾れる絵画でなければいけなかった/スーベニアアート(お土産)の文化の中で育ったラッセン/思想や哲学は邪魔だった


    商業的に成功しすぎた/日本特有の清貧思想と相性が悪かった/バブルが弾けた後だから、セレブなライフスタイルに白けた人もいたのでは


    ラッセンは顧客のニーズに正直な作家だった/1990年代のラッセンは日本人の欲求を写す鏡だった?/何を買うかで自身を表現する時代/勉強をしなくても、気軽に楽しめる作品/自身の黒歴史的な恥ずかしさ/正直に言えば、「認めたくない」感情が働いていたのでは/波に乗って、波に流されていった作家だったのかもしれない


    原田裕規さんの「ラッセンとはなんだったのか」と「評伝クリスチャンラッセン」


    ▼今回の参考図書

    ・⁠⁠評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家⁠⁠(中央公論新社/原田裕規[著])

    ・⁠⁠ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」⁠⁠(フィルムアート社/原田裕規 [編集, 著]・斎藤環 [著]・北澤憲昭 [著]・その他12名)


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!

    Más Menos
    49 m
  • #38-3 ラッセンの半生、絵を描いて売ることが自然な営みだった
    Jun 24 2024

    「アートとアートでないものの境界線はどこにあるのか」をテーマにした、ラッセン回の3回目です。今回は、彼がどのような半生を歩んできたのか、子供時代から振り返っていきます。


    カルフォルニア州メンドシーノに生まれる/「もう子供は産めませんよ」と言われてから生まれた末っ子/母を喜ばせようと絵を描き始める/11歳でハワイのマウイ島に移住/サーフィンにどハマり/12歳でギャラリーで絵を売る/15歳の時にはTシャツ会社に絵を売り込む/学校で絵を描き、夕方にギャラリーに持っていく日々/絵を描くことと売ることがセットになっていたのでは/高校卒業とともにプロサーファー兼マリンアーティストになる/20代はアスリートとして、サーフ専門誌の表紙にもなった/印象派のタッチも模倣していた


    29歳で自身の会社を設立、アートに専念する/1989年には日本の代理店アールビバンと契約/日本に進出して商業的に成功/2000年代に「あんなものは芸術ではない」と批評される/2010年代にネタキャラ化/かき揚げを描き上げる/東日本大震災後チャリティのために来日/2010年代後半、資金難・逮捕/アールビバンがラッセンとの契約を終了/故郷の被災


    ▼今回の参考図書

    ・⁠⁠評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家⁠⁠(中央公論新社/原田裕規[著])

    ・⁠⁠ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」⁠⁠(フィルムアート社/原田裕規 [編集, 著]・斎藤環 [著]・北澤憲昭 [著]・その他12名)


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!

    Más Menos
    42 m
  • #38-2 娯楽としての「美術」とラッセン、戦後の大衆はアートをどのように受容してきたのか?
    Jun 17 2024

    「アートとアートでないものの境界線はどこにあるのか」をテーマにした、ラッセン回の2回目です。今回は、彼がどのような時代背景のなかで受容されてきたのかを探るため、1950年代から1990年代までの日本美術の歴史をざっくりと振り返ります。


    版画・ポスター・おもちゃ・パチンコなど、様々な形で受容されてきたラッセン/ラッセンという様式とプロダクト/娯楽としての「美術」/はじまりは1950年代の百貨店/買い物のついでにアート鑑賞/1970年代には都心の百貨店が館内に美術館を設置


    戦後日本ではどのようなアートムーブメントがあったのか?/1950年代末の反芸術/1960年代のもの派/ニューペインティングなど、様々な作家が活躍した1980年代/ハイアートとインテリアアート/ラッセンとヒロヤマガタ/バブル、「何を買うか」で自身を表現する時代/「エウリアン」という販売方法/お金が余っていた時代/放っておいても誰かがラッセンのポジションについていたかもしれない


    ▼今回の参考図書

    ・⁠評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家⁠(中央公論新社/原田裕規[著])

    ・⁠ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」⁠(フィルムアート社/原田裕規 [編集, 著]・斎藤環 [著]・北澤憲昭 [著]・その他12名)


    ▼お便り・アンケートフォームはこちら ⇨⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/tVTAUjro49aaMva99⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼Amazonのほしい物リスト(ご支援・サポートお待ちしています)⇨⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/7UGKPVNIBMTR?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠ ▼ジングル音声:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音読さん⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼染谷昌宏のデザインブランド「sugata」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.someya-shouten.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!

    Más Menos
    47 m